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渡辺謙、豊川悦司のスタイリッシュな役に嫉妬!?「いいところ全部持っていかれたなって…」

テレビドガッチ


テレビ朝日の開局60周年を記念して制作される2夜連続ドラマスペシャル『逃亡者』(テレビ朝日系、12月5日&12月6日、21:00~)の会見が11月25日、都内で行われ、出演する渡辺謙と豊川悦司が登壇した。

1960年代にアメリカで放送された人気テレビシリーズ『逃亡者』を日本に舞台を移し、物語を再構築する形で焼き直した本作。渡辺が妻殺しの容疑を晴らすため逃亡する主人公のエリート外科医・加倉井一樹を、豊川が加倉井を執拗に追い詰める警視庁広域捜査班班長・保坂正巳を演じる。テレビ朝日・ABEMA・TELASA共同プロジェクトとして「ABEMA」と「TELASA(テラサ)」で豊川演じる保坂をはじめとする“追う刑事”たちにスポットを当てたスペシャルコンテンツも配信される予定だ。

2人は登壇すると、昨年の撮影を振り返って感慨深げ。豊川は「ドラマの打ち上げが1月にあったんです。謙さんに会うのもそれ以来。会うと撮影の時のことが走馬灯のように蘇ります」と嬉しそうに語る。渡辺も「共演は3回目。でも同じ画面にいることはこれまでほとんどなかった」と豊川との共演歴を紹介。「こんなにガッツリとと言いたいところですが、実は今回も、追う側と逃げる側で、物語の中では大きな柱であるけど、同じシーンで顔を合わせて演技をすることがほとんどなくて」と今回も互いに距離を置きつつの共演になったとのこと。

渡辺はまた「今回だいたい僕は血だらけ、泥だらけ。コソコソ逃げ回っている役。逆にスタイリッシュな演技をする豊川さんが(役柄的に)すごくカッコよく見えた。いいところ全部持っていかれたなって」と豊川の役が羨ましかったとも語る。

豊川も「意外と一緒のフレームに収まっていることが少なくて。今回もそんな感じ。でも謙さんからは学ぶことが多くて、数少ない同じ撮影のシーンでは謙さんの一挙手一投足をどうしても見てしまった。謙さんが演技している姿を見るのはとても貴重な機会。生きた化石として、(ご一緒することで俳優として)自分の身になった撮影でした」と振り返った。豊川は「今後、また共演する機会があれば、兄弟役とかやってみたい。親が亡くなって遺産を奪い合う長男、次男の役とか」と今後の渡辺との共演にも期待を抱いているようだった。

また、会見では「来年の願い」を漢字一文字で表現するという質問も受けたが、渡辺は「脱」の漢字を書き、「コロナのことです」と説明。「人と人との関係を遮断されてしまうと、社会から疎外されているような気持ちになってしまう。ワクチンができたりして、来年は脱コロナをして、みんなで笑いあって、飲んだり、自由にお芝居をしたりできる社会が戻ってくるのを切に願っています」とコメント。

豊川は「握」と書き、「今年、全然誰とも握手をしたりしていない。普段は人と会うと握手したり、海外だったらハグをしたりするんですけど、それが全然できなくて。人間は触れ合ったり体温を感じ合うことが大事。コロナでそれを断ち切られているのは残念。来年、人類がコロナウイルスに勝てるようにとこの字にしました」とその理由も明かしていた。

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