事の始まりは兼近のツイッターのダイレクトメールに女性ファンと思しき人物から届いた「100日後に既読がつく私」というメッセージ。以後、「99日後に既読がつく私」「70日後に既読がつく私」とカウントダウンをしていくメッセージが毎日届き、1か月ほど経過した時点で「もう心折れそう」と送り主に異変が起きました。
ただ、そこで頑張れと励ますのも変なので兼近は放置。この件をライブで披露したところ、何十人ものファンから同じようなメッセージが送られてくることに…。兼近は番組でこのエピソードを語ったことで怪文書が増えるだろうと予想して、スタジオの笑いを誘っていました。
EXIT兼近、3カ月にわたり届いた怪文書 「僕からは何もできませんでした」(fumumu)