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「噂の!東京マガジン」高視聴率でもTBSが“終了”に踏み切ったウラ事情

アサ芸プラス

 TBSの日曜昼の情報バラエティ「噂の!東京マガジン」が来年3月で終了すると先日、報じられた。

 1989年10月放送開始の長寿番組で、当時から森本毅郎が総合司会を務め、85年に始まった「アッコにおまかせ!」とともにTBSの日曜昼の顔としておなじみだ。

「世帯視聴率は現在も好調で、11月8日放送は8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。同時間帯でトップですが、それでも終了するのは視聴者層の若返りとコスト削減といわれています」(テレビ誌ライター)

 長寿番組の打ち切りといえば、「噂の!東京マガジン」に先立ち、日テレ系のバラエティ番組「メレンゲの気持ち」も来年3月に終了と報じられた。こちらも視聴率はいいものの、 コスト削減を大きな理由に終了が決まったとされる。

「コロナ禍でどのテレビ局も広告収入は大きく減っています。ただし、ステイホームの影響でゴールデン・プライムの番組は好調。となると、局全体で制作費を削減するには、ゴールデン・プライム以外の時間帯に放送され、なおかつ出演者のギャラが高額な番組がターゲットになる。『噂の!東京マガジン』『メレンゲの気持ち』がまさにそれに当てはまったわけです」(前出・テレビ誌ライター)

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 いずれも新型コロナの影響がなければ、続いていたと思われるだけに残念だが、今後、他局でも名物番組が姿を消す可能性はありそうだ。(鈴木十朗)

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