top_line

【見せるだけ】おトクな割引クーポンをGET!

人魚というよりはゾウの親戚!ジュゴンのお食事風景に迫ってみた

マランダー



「人魚のモデルになった生き物」というとまず挙げらるのが、ジュゴンやマナティーといった海牛の仲間たちだ。

 なかなか間近で見る機会の少ない動物たちだけど、今回お食事中のジュゴンに密着した映像が公開されていたので紹介するね!

The Dugong: scuba diving on the sea grass

 西太平洋からアフリカにかけての温かい海に棲むジュゴンの主食は、浅い海の底に生えているアマモやウミヒルモなどの海草類だ。



 ジュゴンやマナティーといった「海牛」の仲間は、水中で暮らす哺乳類ではあるけれど、アザラシ、アシカ、イルカやクジラの仲間というよりは、陸上のゾウに近い生き物なんだそうだ。



 そう言われてみれば、鼻先とかこの目のあたりとか、ゾウさんに似ていなくもない気がしてこない?

 ジュゴンの目にはまぶたがなくって、巾着袋の口をしぼるような感じで、開いたり閉じたりするんだって!



 この黄色いお魚さんは、コガネシマアジの幼魚みたいだ。大きな生き物にくっついて泳ぐ習性があるんだそう。

 アクアリストにはおなじみのお魚さんだが、成長すると1mを超えちゃうこともあるので、飼育するときは注意しよう(水槽ではなかなかそこまで大きくならないけどね)!



 ジュゴンは日本の沖縄近海にも生息しているが、エサの減少や混獲などにより、その数は激減しているそうだ。現在は沖縄県のレッドデータで、「絶滅危惧IA類」とされているほか、国の天然記念物にも指定されている。

 沖縄では積極的に、ジュゴンの保護活動が行われているようだ。いつかジュゴンが当たり前に見られる生き物になるといいよね。

written by ruichan

TOPICS

ランキング(どうぶつ)

ジャンル