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前田敦子が自堕落なダメダメっぷりをさらけ出す「もらとりあむタマ子」(2013)

エンタメウィーク(映画)

前田敦子が自堕落なダメダメっぷりをさらけ出す「もらとりあむタマ子」(2013)

解説

「苦役列車」でもタッグを組んだ前田敦子と山下敦弘監督が、実家で自堕落な日々を送る女性タマ子の姿を描くドラマ。東京の大学を出たものの、父親がひとりで暮らす甲府の実家に戻ってきて就職もせず、家業も手伝わず、ただひたすらに食っちゃ寝の毎日を送る23歳のタマ子が、やがてわずかな一歩を踏み出すまでの1年を追う。音楽チャンネル「MUSIC ON! TV(エムオン!)」の30秒のステーションIDとして、春夏秋冬を通して描かれてきたタマ子の日常を長編化した。主題歌を星野源、脚本を「リンダ リンダ リンダ」「マイ・バック・ページ」の向井康介が担当。
(提供元:映画.com)

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三度の飯より映画さん ★★★★☆

AKB48でセンターを務めていた“あっちゃん”ではなく、女優・前田敦子の魅力が炸裂する本作。

大学を出て実家に住み着き、スネをかじりながら漫画を読んでは父の作るご飯を食べて寝る生活を送るタマ子。このタイトルにもなっている「モラトリアム」とは猶予期間の意味を持っているのですが、まだ社会人、「大人」になることにまだ準備ができていないことも指すのです。なので大学卒業後、実家暮らしをしている人には刺さる描写が多々あります。自分に何ができるのか、そもそも自分は何がしたいのか。ぼーっとしているうちに、なんとなく23歳という年齢にはなったけどお先のプランが全然考えられない人は必見の映画。

タマ子の飾らない、ダメダメっぷりが心に寄り添ってくれます。自分がだらしないのわかっているけど、地元の人とかには見栄を張っちゃうし、そういうのも疲れるから人に会うのがいやだ。そういう絶妙な心理を前田敦子がいい表情で表現します。そして本作は何より、そんな娘になんと声をかけていいかわからない父親、この二人の親子の関係性の発展も見どころの一つ。年頃の娘のこと、全然わからない。それでも、彼女のために父も少しだけ成長してみる。映画全体はほんのりした雰囲気が素敵です。


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