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断崖絶壁にへばりつく宿泊施設「空中ホテル」ハンモックで一夜も過ごせます(コロンビア)※高所恐怖症注意

カラパイア

断崖絶壁に止まれるホテル
断崖絶壁に止まれるホテル image credit:La casa en el aire/Facebook

 コロンビアのアンティオキア地方に、一風変わった宿泊施設が存在する。その名も『La Casa en el Aire』、スペイン語で「空中のホテル」だ。

 ホテルというよりは、簡易宿泊所または単なる山小屋と言った方が相応しい外観のその建物は、なんと地上約30メートルの岩山の断崖絶壁にへばりつくようにそびえ立っているのだ。

 スリリングな体験がしたい人なら持ってこいの場所だが、高所恐怖症の人なら一生のトラウマになるかもしれない。私にとっては最恐の罰ゲームだ。

Casa en el Aire, Colombia | by Film Schmid

地上約30メートルの断崖絶壁に建てられた宿泊施設


 高所恐怖症にはおそらく絶対無理だろう。しかし、高い所が大好きでスリリングな体験をしたい人には最適の宿泊施設が、北西部アンティオキア地方アベホラルの遠隔地にある。


 海抜約2,500メートル、地上約30メートルの崖の上にあるユニークなホステル『La Casa en el Aire』は、ブリキの屋根と木造建築のシンプルなデザインで、まさに断崖絶壁に建てられてある。

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 コーヒー畑が見下ろせる絶景の中にそびえ立つこの宿泊所は、木やワイヤーで支えられているだけの不安定な建物のように見えるが、吊り橋を介してより安定したケーブルに接続されており、この吊り橋を渡って、ゲストは施設へ辿り着くことができる。

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ケーブルに吊るされたハンモックで一夜を過ごすことも可能


 このホステルは、コロンビアの登山家ニルトン・ロペス氏の発案で建てられた。珍しいデザインの宿泊施設を建てることは、長年の彼の夢だったそうだ。

 施設は、太陽電池パネルによって発電され、発生したゴミは全てメデジン市へと搬送され処理されるという、サステナブル(持続可能)な施設であることが誇れる利点だという。

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 宿泊客は、断崖絶壁の施設内で滞在することができるだけでなく、スチールケーブルに吊るされたハンモックで夜を過ごすことも可能だ。

 また、施設の向かいの大きな谷では、ジップラインやバンジージャンプなど様々なスリリングなアクティビティに参加できる。

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 しかし、アベホラルからはかなりの距離があるため、食べ物や飲み水にアクセスすることが容易ではなく、訪問者には長持ちする缶詰や乾燥した食料、たっぷりの水のボトルを持参することが勧められている。

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 寝相が悪い人はかなりのリスクになるかもしれないが、高所恐怖症でなければ刺激を味わいながら滞在できることだろう。ハンモックで、満天の星空を眺めながら一夜を過ごしてみたい人には、おススメの施設かもしれない。

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written by Scarlet / edited by parumo

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