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独特の細長い口とキノコのような鼻をもつ絶滅危惧種のワニ「インドガビアル」

カラパイア

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 かつてはパキスタン、バングラデシュ、ブータン、ミャンマーなどにも生息していたが絶滅してしまい、現在はインド、ネパールのみに生息する、長い口とキノコのような形をした鼻(吻端)が特徴のインドガビアルは、ワニ目の現生種では最も歯の数が多いワニの仲間である。
ソース:The Gharial – Good News for the Critically Endangered Indian Crocodile? 
インドガビアル – Wikipedia
 
 
 
 全長は4~6メートル。口吻は細長く、吻端は八角形。細長い口吻は水の抵抗を抑え、水中で素早く動かすのに役立つと考えられている。体色は暗黄色で、尾に褐色の斑紋や筋模様が入る個体もいる。 
 
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 水深が深く水が澄んで流れの速い河川に生息する。水棲傾向が強く、産卵や日光浴以外で陸に上がることは少ない。大型個体は陸上でうまく活動することができない。食性は動物食で、主に魚類を食べるが、カエル、鳥類などを食べることもある。水中で口吻を振り回し獲物を捕らえる。 
 
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 卵も含めて食用や薬用とされることもあるそうで、開発による生息地の破壊、漁業による混獲、食用や皮目的の乱獲などにより生息数は激減している。卵を採集して人工孵化させた個体を再導入する試みが進められているが、生息地が消失していることや未成熟な個体を再導入していることから死亡率が高く効果をあげていないそうだ。 
 

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