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難聴YouTuber、読唇術あるあるを語る 「ゆっくりは逆にわからない」

fumumu

(tanuha2001/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

一部の過激なユーチューバーによって、上の世代の中には良い印象を持っていない人も少なくないYouTube。しかし、様々なバックボーンを持つ人がいるため、お互いの理解に役立つ動画もたくさん存在します。


■聴覚障がいへの理解が深まるチャンネル

今回紹介するのは「デフサポちゃんねる」。自身も難聴であるユカコさんを中心に、聴覚障がいを持つ人の仕事、恋愛、日常などに関連した動画をアップしているチャンネルです。

この日は同じく難聴である、インターンのすいちゃんさんを招き、読唇術あるあるを話すことに。


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■読唇術は自然に習得

まず最初に読唇術を身につけた方法を話すのですが、すいちゃんさんが「小さい頃からの慣れ」だと明かすとユカコさんは「そうだよね」と納得。「どんな風に勉強したのってよく聞かれるんだけど、そうじゃなくて必要に迫られて」「いつの間にか習得してる」と述べます。

しかし発音に関して、すいちゃんさんは「かなり練習した」、ユカコさんは「読唇術はわかっても発音は練習しないと喋られない」ようで、今でもさ行やた行は難しいそう。また、同音異義語も混乱してしまいがちのようです。

■ゆっくりは逆にわからない

相手の口の動きを見ることで何を喋っているのか理解する読唇術ですが、そこで気になってくるのが何人まで対応できるのかということ。これについて、すいちゃんさんは「相手が前にいますみたいな、そういう状態だと10人以下ならいける」としつつも、「やっぱり早口になると追わないといけないからそういう面では大変ですよね」と明かします。

しかし、だからと言ってゆっくり喋れば伝わりやすいかと言うと、ユカコさんいわく「結構誤解されるんだけど、読唇術ってスピードとかリズムもある」ため、逆にわからなくなるそう。この意見に、すいちゃんさんも「逆になんですかー? みたいな。なんかスローモーションに見えて」とうなずきます。

気を遣ってゆっくり口を動かそうとする人がいるようですが、いつも通り喋るのが良いようです。


■「おもしろかった」「初めて知った」

その他にも「アニメには読唇術が使えない」「人工内耳の発達などにより、聴覚障がいを持つ人の中でも、読唇術を使う人が減っている」などのあるあるも話されることに。

今回の動画に対し、コメント欄では「人によって聞こえ方が違うんですね。読唇術は口だけでは無く表情筋が重要なのは初めて知りました」「ゆかこさん以外の読唇術使いの方を知れて嬉しかったです」「おもしろかった」などの感想が寄せられています。

★デフサポちゃんねるのYouTubeはこちら

(文/fumumu編集部・柊青葉

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