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肉の名店『格之進』と煙が出ないカセットコンロ「やきまる」がコラボ! オンライン肉会に参加してみた

食楽web

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 岩手県のブランド肉「門崎熟成肉」の専門店である「格之進」。そんな格之進が、生産者応援プロジェクトとして「みんなで国産黒毛和牛一等海プロジェクト」を8月28日よりスタートしています。

 プロジェクト第一弾となるのが、家焼肉の定番ともいえる岩谷産業の「カセットガス スモークレス焼肉グリル“やきまる”」とのコラボ。なんと、やきまると国産黒毛和牛をセットで販売しているのです。しかも、ただのセット販売ではなく、購入者はやきまるを使って肉をおいしく焼き上げるテクニックをプロが教えてくれる「オンライン肉会」にも参加可能。

 筆者はメディア向けに開催されたオンライン肉会に参加し、自宅で格之進の熟成肉の塊焼きとハンバーグをやきまるで焼いてみました。どんな焼き方が正解なのかご紹介しましょう。

お肉は4種類のセットから選べる

今回、筆者の元には「門崎熟成肉(霜降り塊)」「白格ハンバーグ」「牛醤」とやきまるが届いた

 本プロジェクトで販売されるお肉セットは4種類。霜降り塊、赤身塊、ハンバーグ2個がセットになった「塊食べ比べセット」、霜降り焼肉、赤身焼肉、ハンバーグの「焼肉セット」、希少部位のヒレの塊焼きが楽しめる「希少部位セット」、ハンバーグ12個が入った「ハンバーグセット」です。いずれも価格はお肉のみが1万円(税別・送料別)、やきまるとのセットが1万5600円となっており、プロジェクトの特設サイトから購入可能です。

付属の牛脂は今回使わなかった。炒めものやチャーハンに加えると味に深みが生まれるそうだ

 筆者の手元に来たのは試食用のセットだったが、通常時のオンライン肉会と同じように、テーブルにやきまるとお肉、パソコンを用意して参加。最初に塊肉に塩コショウをしておくとのことだったので、パックから出してみると、おいしそうなサシの入った極上肉であることが見て取れます。これは期待が高まる!

プレートを外し、水皿に水を入れて使う

 続いて、やきまるの準備も忘れずに。やきまるは、販売台数約80万台の実績(2020年7月末現在)を誇る焼肉専用グリルで、筆者もこれまで何度となく使ってきました。プレートの焼き面を210~250℃にコントロールし、肉から発生した脂を水皿で受け止めるのが特徴。脂が高温化することで煙が発生するので、脂を高温化させないことで煙の発生を防いでくれます。

ハンバーグはこね直すのがポイント

冷凍で届くので、冷蔵庫で約12時間ゆっくり解凍しておく

 まずはハンバーグを焼くところからスタート。「白格ハンバーグ」は、格之進の肉職人が厳選した上質な黒毛和牛と、岩手県花巻市のブランド牛「白金豚」の合い挽き肉を使用しています。

 今回、肉の焼き方を教えてくれた格之進代表の「肉おじさん」こと千葉祐士さんによると、このハンバーグはかなりお得で、12個入った「ハンバーグセット」がおすすめとのこと。肉屋のハンバーグがおいしいのはなんとなくわかるものの、ここまで言われると食べたくなりますよね。

タネの段階でこんなにふわふわのハンバーグを触ったのは初めて。つなぎに使用している鶏卵、牛乳なども岩手県産の地場産品にこだわっている

 パックから取り出したらラップに包み、一度こね直して立方体にするのがおいしく焼き上げるポイント。こねることで空気をたっぷり含み、手の温度で上面の脂が溶けて肉をコーティングしてくれるんです。実際に手荷物とふわふわしているのですが、これは自家製の天然調味料「オール岩手の塩麹」を使っているから。あまりに柔らかいので、立方体にするのに手間取ってしまいました。

肉の脂を閉じ込めるようにしながら焼き上げる

塊肉はサシの入った方向を見て焼く面を決める。サシは斜めに入っているので、その両端の面から焼くことで、肉の脂を内側に閉じ込められる

 ようやくやきまるでの調理開始です。まずはプレートを強火でしっかり熱してから、塊肉とハンバーグをのせます。載せた途端に肉の焼けるいい音がして、これだけで食欲を刺激されるはず。

肉から出た脂は、プレート表面の溝を伝って水皿に落ちる

 こんなに大きな塊肉がプレートで焼けるのかが不安でしたが、オンラインでひっくり返すタイミングなどをレクチャーしてくれるのはありがたかったです。焼いている最中は少し火を弱めるのですが、それでもやきまるは直火なのでしっかり火が入っているのがわかります。

焼き上げるのにかかった時間は20分ほど。思ったよりも時間はかかったが、おいしく食べるためなら我慢!

 全体をまんべんなく焼く必要があるので、ハンバーグを立てて焼いたりもするのですが、このために立方体に成形するのかと納得。蒸し焼きにしなくても、こうして表面をじっくり焼いていけば、中が生焼けになることはありません。

オリジナルの牛醤をかけると旨み倍増

焼肉プレートでこんなふうに焼き上がるとは意外。やきまるは塊肉を焼くのにも活用できると確信できた

 焼き上がったら、塊肉はアルミホイルに包んで5分ほど寝かせます。こうすることで肉汁が流れてしまうのを防げるんです。寝かし終えた塊肉をカットしてみると、きれいなミディアムレアに焼き上がっていました。

 まずは何もつけずにそのまま食べてみるのがおすすめ。肉の旨み、脂の甘み、肉質の柔らかさの三拍子が揃った最高の仕上がりに舌鼓を打たずにはいられません! こんなにおいしいお肉が家で食べられるなんてありがたい限りです。

 続いては、セットに同梱されていた「牛醤油」を使います。熟成肉をおいしく食べるために作られた調味料で、ステーキやハンバーグはもちろん、炒めものなどに数滴かけてもいいそうです。

牛醤は黒毛和牛から作られている。単品で購入すると2160円する高級調味料だ

 塊肉に数滴かけると肉の旨みが倍増する感じがあり、まさに悪魔的なおいしさすらあります。ハンバーグにもかけてみましたが、個人的にはこれが大ヒット。ハンバーグの肉自体がおいしいので当然ではありますが、別の料理かと思うくらい味わいの幅が広がりました。

数滴かけるだけで、旨みがケタ違い。ほかの料理でも試してみたくなる

 第一弾となる今回のプロジェクトは、牛一頭分=500セットの販売を予定しており、急がないとなくなる可能性もあるので要注意。自宅で最高の和牛を楽しみたい人は必見です!

●DATA

みんなで国産黒毛和牛一頭書いプロジェクト

https://kakunosh.in/oishii-mirai/20200828/

●著者プロフィール

今西絢美
「おいしいものナビゲーター」として、調理家電や食に関する記事を執筆。フードツーリズムマイスター、利酒師の資格も持つ。ウェブサービスやアプリのトレンドも絶賛追跡中。コンテンツ制作会社「TEKIKAKU」取締役。

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