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橋本愛が地方都市の女性心理を絶妙に演じる「ここは退屈迎えにきて」(2018)

エンタメウィーク(映画)

橋本愛が地方都市の女性心理を絶妙に演じる「ここは退屈迎えにきて」(2018)

解説

地方に暮らす女性たちの心情を描いた山内マリコの同名連作小説集を橋本愛、門脇麦、成田凌の出演、廣木隆一監督のメガホンで映画化。東京で就職したが、10年経って何となく地元に帰ってきてた27歳の「私」は、実家で暮らしながらタウン誌で記事を書く仕事をしているが、冴えない日々を送っていた。そんなある日、高校時代の仲間と久しぶりに会った勢いで、高校時代にみんなの憧れの存在だった椎名くんと会いに行くこととなった「私」の中に、椎名くんとの忘れられない過去が去来する。そして、東京への憧れと怖さを抱きながら地元を出ないまま、元彼である「椎名」を忘れられずに暮らしている「あたし」。日常に充足感を覚えることができない2人の女性と彼女たちが足りない「何か」を埋めてくれると期待されている1人の男性のそれぞれの思い、そして現実が描かれていく。「私」役を橋本、「あたし」役を門脇、椎名役を成田がそれぞれ演じる。
(提供元:映画.com)

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三度の飯より映画ファンさん ★★★★☆

山内マリカ原作小説の映画化。本は8編に連なる地方都市に住む女の子たちの物語がオムニバスで語られていて、それが少しずつ交差していくのですが、映画は割とうまく全てを一つにまとめられていた印象があります。時代が行ったり来たりして、登場人物が多いという点では最初少しわかりづらいかもしれませんが……。

田舎を出て、東京に状況したものの何も成し遂げていないし、もう地元帰ってきちゃおうかな、なんていう地方出身特有の焦燥感が本作では本当によく描かれています。主人公が高校時代に好きだった椎名くんに会いにいく過程で、その椎名くんを中心に男女が登場する。映画のラストにはついに椎名くんに会えた主人公が彼から言われる一言がとにかく痺れるんですよね。彼に会いにいく「私」を橋本愛が演じていて、なんとも未来に対する希望とかもない、くたびれた若者って感じの演技が良い。

そして椎名くんのことが好きなもう一人の「わたし」を門脇麦が演じます。彼女のフラストレーションと悲壮感を一緒に抱えて、もう何もかも自分の思い通りにいかなくて爆発するシーンは最高でしたね。あと、例の如くこういう若者の情緒についての映画に欠かせない渡辺大知も登場。彼の演技がやっぱりうますぎました。


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