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井上真央の怪演に思わずゾクッ……!「白ゆき姫殺人事件」(2014)

エンタメウィーク(映画)

井上真央の怪演に思わずゾクッ……!「白ゆき姫殺人事件」(2014)

解説

「告白」「贖罪」の湊かなえが2012年に発表したサスペンス小説を、井上真央主演で映画化。日の出化粧品の美人社員・三木典子が何者かに惨殺される事件が起こり、典子と同期入社で地味な存在の女性・城野美姫に疑惑の目が向けられる。テレビのワイドショーは美姫の同僚や同級生、故郷の人々や家族を取材し、関係者たちの口からは美姫に関する驚くべき内容の証言が飛び交う。噂が噂を呼び、何が真実なのか多くの関係者たちは翻弄されていき……。過熱報道、ネット炎上、口コミの衝撃といった現代社会が抱える闇を描き出していく。監督は「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」の中村義洋。共演に綾野剛、菜々緒、蓮佛美沙子ら。
(提供元:映画.com)

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三度の飯より映画ファンさん ★★★★☆

美人OLの死を巡ってテレビ局に務めるディレクターが自分の名をあげたいがために、被害者の身近の人物に聞き込み始めるところから物語がはじまります。ただ単純に、その犯人を探っていくサスペンスかと思いきや、ちょっと一味違う。猟奇的な殺人に、ではなくそれにまつわる情報、特に個人情報などが勝手に拡散され、噂が一人歩きしていく様にフォーカスがあたっているのが本作の面白いところ。

会社の同僚に「地味」と言われ死んだOLといつも比較されていた城野演じる井上真央の怪演っぷりが凄まじいです。殺人犯として世間に晒された彼女について、同僚たちが証言をしていく。その証言に合わせて流れる回想シーンが、それぞれの言っていることに左右してドンドン変わっていくんです。しかし、その度にその人が捉えている「城野」として絶妙なバランスで変えていく井上真央の演技力が凄まじい。

こういう、事件の当事者でもない人がよくも知らない誰かの過去を取り上げて邪推して、それを「真実」にすり替えていくことへの恐怖やマスコミの持つ発信力とその受けてである市民のモラルのようなものを考えさせられました。クライマックスの衝撃的な展開には、思わず開いた口が閉じませんでした……。


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