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亭主関白だった男性が妻の病気をきっかけに“主夫”へ…「生きなきゃ」『家、ついて』

テレビドガッチ


『家、ついて行ってイイですか? (明け方)』(テレビ東京系、毎週月曜27:55~)が、9月14日に放送。妻の病気がきっかけで主夫になった男性が登場した。

終電を逃した人にタクシー代を払う代わりに「家、ついて行ってイイですか?」と頼み、その人の自宅について行く“完全素人ガチバラティ”。MCは、矢作兼(おぎやはぎ)とビビる大木らが務める。

今回は、山口県防府市国分寺町へ。移動販売車の買い物代を支払う代わりに取材をさせてもらうというもの。スタッフが声をかけたのは、有井孝さん(83)。家にいくと、愛子さん(80)がいた。2人はお見合い結婚。当時、孝さんが27歳、愛子さんが24歳で周囲にせかされる形で結婚したと振り返る。

高校卒業後、就職難で自衛隊に8年いたという孝さん。学校に行き、放射線技師の仕事へ。それから、県立病院の放射線科に45年奉職したという。仕事をしていた頃は、救急もあるため、家で寝ていても呼び出し。忙しい毎日で、家の雑務はしたことがなかったという。

しかし、去年の3月、愛子さんが病院へ行くと直腸がんだと診断。余命半年と聞いた際、孝さんは「ショックでした」と振り返るが、それから1年半生き延びており「(妻の)生きようとする意欲がすごいなと思った」と話した。いまは優しい雰囲気を持つ孝さんだが、愛子さん曰く「亭主関白だったでしょうね」とポツリ。孝さんも、家のことはすべて任せており「声もかけなかったですね」と述べた。

しかし、愛子さんが病気になってから人が変わった。孝さんは現在、体調を崩した彼女の代わりに主夫をやっている。仕事をしていた頃は、手伝いもしなかったが、80歳にしてキッチンにも立つように。

病気で迷惑をかけるため、愛子さんが「死んだほうがいい」とこぼしたことがあったが、孝さんは「生きなきゃ」と励まし、美味しいものを用意したり、庭の花を部屋に生けてくれたりと支えてくれた。愛子さんは「こんな立派な男じゃったっていうことが、この病気をして初めて分かりましたよ」と涙ながらに語っていた。

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