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アインシュタイン河井、ビル屋上に住んでいた“超貧乏”エピソード披露も類稀なるトークに視聴者感嘆「悲壮感ないのすごい」

テレビドガッチ


アインシュタイン・河井ゆずるが、9月12日に放送された『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系、毎週土曜22:10~)に「激レア」さんとして出演。実家にまつわるあるエピソードを披露し、インターネット上でも注目を集めた。

河井は「実家が貧乏だったので、雑居ビルの屋上にあったプレハブ小屋に住んでいたけど、たくましすぎるオカンのおかげで乗り越えられた人」として紹介された。実際に住んでいたという写真を見たオードリーの若林正恭、ゲストのメイプル超合金・カズレーザーは苦笑い。「(貧乏エピソードでも)聞いたことないタイプ」と語る。

母親のミエコさんは、河井が高校3年生になる前まで一人で喫茶店を切り盛りしていたが、景気も悪くなり閉店。知り合いのツテで、ビルの管理人の仕事に就くことに。住み込みで働くため、ミエコさん、河井、弟、犬の一家が、大阪・心斎橋にある雑居ビルの屋上に住むことになったという。

家は本館と別館があった。別館には掃除道具が入っており、本館はビルの空調を調節する制御盤や、ビルから本館につながる階段もあり、誰でも入れるようなスタイルだった。

隣接する風呂場は仮設形式のため脱衣所はなし。当時について、河井は「オカンは別館で素っ裸になるんですけど、真冬の場合は、心臓が止まらないように、胸をダダダッって3回だけ叩いて(風呂場まで)ダッシュする」と回顧。さらに、彼らが住んでいるところより高いビルも近くにあり、人から見られてしまう可能性もあるため、ミエコさんは、手で胸をおさえながら「くノ一みたいに(走っていた)」と振り返った。

また、別館のほうが過酷な状況のようで、風が強い日に一度屋根が飛んで行ったことがあった。ミエコさんは河井らに向かって「屋根やと思うからアカンねん。あれはフタや」と諭して場を収めたという。

ビルには、非常ベルが各フロアに3つあった。スナックやバーがテナントとして入っているためか、酔っ払いがいたずらでベルを押すこともあるのだとか。もちろんベルはビル中に鳴り響くのだが「大元の音が(制御盤のある)本館で鳴るんですよ……」と吐露。当初はストップの仕方に戸惑いっていたミエコさんだったが、1、2か月もすればくわえタバコでスイッチボタンを押していたと明かした。

そんな中、弟には変化が。ビルの最上階には韓国スナックがあり、別館まで音が漏れてきた。当時、映画『タイタニック』が流行していたこともあってか、カラオケでセリーヌ・ディオンの韓国版「MY HEART WILL GO ON」が歌われていた。いつしか完コピできるようになった弟は、大学の飲み会で歌うと「めっちゃウケる」と話していたという。若林は時代背景も相まって“グッ”ときたとしつつも「俺たちは何を言わされてんの?」と述べた。

不景気の煽りを受けて管理人をクビになるまで、ビルには9年過ごした河井一家。こうした生活もあって、ミエコさんについて河井は「どんな苦難でも苦難と感じない」と語る。数年前に彼らの単独ライブを観に来てくれたが、終演後にロビーでチケットの手売りをしていると母親が手を振ってやってきた。そのままの手で「ゆずる、5万貸して」と言ってきたと明かしてスタジオを爆笑に包んだ。

ネット上では、河井のエピソードについて「河井さんのこういうの悲壮感ないのすごい、めっちゃ笑った」「河井家の話はいつ聞いても面白い」「もっと自分を出していってもいいと思うんだけど、いつも稲ちゃんを立てて自分は二の次ってスタンスがまた応援したくなるのよ」といった声があった。

次回は9月19日に放送。破産寸前の老舗和菓子店を救った素人女将が登場する。

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