top_line

【毎日更新】新着クーポンをチェック

【ワンピース考察】笑顔で死んだ人物は「Dの意思」を繋げた人物⁉︎

ホンシェルジュ

みなさんこんにちは!研究室長のユイです!

本日は笑顔で死んだ人物の共通点に関しての考察になります。最新話付近のネタバレも含みますのでご注意くださいね!それでは、ぜひ最後までご覧ください。

「笑顔で死んだ」人物たちの、とある共通点について考察!

今回は「笑顔で死んだ」人物たちに関する考察をしていきます!

まず今回の考察をしようと思ったきっかけですが、「ワンピース」96巻にて描かれた光月おでんの最期が「笑顔」だったということです。

Dの一族は笑顔で死ぬのではないか、といった雰囲気もありましたが、おでんは名前にDを持たないためこの説はちょっと違いますよね。

ということで、今回はこれまで死亡した人物が笑顔だったかそうではないかで分けて考え、共通点を探っていきたいと思います。

ONE PIECE 96 (ジャンプコミックス)
作者 尾田 栄一郎 出版社 集英社 出版日 2020年04月03日

白ひげ、タイガー、クローバー博士……「笑顔」以外で死んだ人物をまとめ!

まずは、笑顔以外で死亡したキャラをまとめてみます。

1人目は、「白ひげ」こと「エドワード・ニューゲート」です。

彼の死に際は背中側のアングルだったのでハッキリとは分かっていませんが、少なくとも笑顔の描写はありませんでしたね。

続いて、「フィッシャー・タイガー」は安らかな顔で死んでいきましたが、笑顔というのとはニュアンスが違いましたね。

続いて、「ツメゲリ部隊」「クローバー博士」「オトヒメ」などは笑顔以外の表情で死んでしまっています。

他にも死亡した人物は多数いますが、死に際がきちんと描かれたのはこのあたりではないでしょうか。

最期が笑顔の人物は、誰かに意志を託して死んでいった⁉︎

続いて、笑顔で死亡したキャラをまとめていきます。

まずはなんといっても「ロジャー」、頂上決戦の「エース」、そして冒頭でも触れた「光月おでん」の印象が強いですよね!

他には「ベルメール」「ヒルルク」「サウロ」「コラソン」も笑顔で死んでいきました。

あとは「康イエ」「ペドロ」くらいでしょうか。

なんとなく感じてるかもしれませんが、笑顔で死んだ人物は人生に満足して死んだ訳ではなく、誰かを生かすためだったり、次の世代に託すようなニュアンスで死んでいるように思います。

ロジャーは次世代の海賊王のため、エースはルフィ、おでんは赤鞘九人男に自らの意志を繋いでいますよね。

そしてベルメールさんはナミ、ノジコに、ヒルルクはチョッパー、サウロはロビン、コラソンはローに、それぞれの意思を託しているのではないでしょうか。

白ひげの「意志を受け継ぐ」という発言が伏線だった……⁉︎

こういったように「意志を受け継ぐ」という話をした時に、やはり重要になってくるのが白ひげの最後の言葉です。

「“血縁”を断てど あいつらの火が消える事はねェ… ──そうやって遠い昔から脈々と受け継がれてきた………‼︎ そして未来…いつの日かその数百年分の“歴史”を全て背負って この世界に戦いを挑む者が現れる………‼︎!」
(『ONE PIECE』59巻より引用)

ここでポイントとなるのは、「血縁を断てど」という部分かと思います!

というのも、先ほど紹介した笑って死んでいった人物達は全て、自分の血縁以外の人に意思を託しています。

あらためての確認ですが、エースがルフィ、ベルメールがナミ、ヒルルクがチョッパー、サウロがロビン、コラソンがローといった感じです。

偶然かもしれませんが、この「意志を血縁以外の人物に託す」際に、笑顔で死んでいくのではないでしょうか。

こうやって、笑顔で受け継がれた意志こそが「Dの意志」だとしたら、名前にDがなくともその意志を未来に繋いでいけるのではないかと感じます。

さらに気になるポイントとして、おでんの死際の口の形が「D」の形になっていました。

これまで亡くなっていった人々の思いを背負って世界と戦う、という流れが白ひげのセリフと一致しますので、笑顔で死んだ人々とDの意志は無縁ではなさそうです!

ONE PIECE 58 (ジャンプコミックス)
作者 尾田 栄一郎 出版社 集英社 出版日 2010年06月01日

Dの意志を受け継いだ者が、おでんが語る「巨大な戦」の主役達だった⁉︎

「ワンピース」96巻で描かれたおでんの最後の言葉に、「あと20年もすれば…その“巨大な戦”の主役達が新世界に押し寄せる………‼︎!」というものがありました。

これまでの考察と組み合わせて考えると、20年後に新世界に押し寄せたルフィ、黒ひげ、ロー、キッドあたりがその「主役達」ということになりそうですよね。

麦わらの一味は大半が笑顔で死んでいった人々の意志を背負っていますし、ローも同様です。

逆に、黒ひげやキッドにはそれらしき描写がありません。

おそらくはこの「意志を背負っていない」という部分が、白ひげのいう「ティーチ、お前じゃねェ」といいう部分に関わってきそうです。

ここまでの考察をトータルで考えると、世界に戦いを挑むのはDの一族ではなく「Dの意志」を受け継いできた人物なのではないでしょうか。

Dの意志を受け継ぎつつ、かつDの一族でもあるルフィがやはりその役を担う人物だと思われます。

結論自体は変わってないですが、笑顔で死んだ人物ではなく、その人物から意志を受け取ったであろう人物が重要なのではないか、というのが今回一番大事なところだと思います!

ONE PIECE 96 (ジャンプコミックス)
作者 尾田 栄一郎 出版社 集英社 出版日 2020年04月03日

「ワンピース」の他の考察も見てみたい方は、YouTubeの「ユイの講義室」でもご覧になれます!

いかがでしたか?今回の考察でより「ワンピース」の奥深い世界の魅力が伝われば幸いです。

また、YouTubeチャンネル「ユイの講義室」に様々な考察動画をアップしていますので、もっと色んな考察を見てみたいという方はぜひYouTubeチャンネルの方にも遊びにきてくださいね!

ユイの講義室

チャンネル登録や高評価などをしていただけると活動の励みになります!ぜひよろしくお願いします。

TOPICS

ランキング(読書)

ジャンル