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危機一髪でおじいさんを救出。ろうそくの火がカーテンに燃え移り火災が発生した部屋の様子をとらえた映像

カラパイア

危機一髪で避難。自宅火災の恐ろしさ

 アメリカ、コロラド州での出来事である。この日、88歳のローレンス・ピータースさんの自宅で、誕生パーティーが行われていた。

 パーティーも終わり、家族のみんなが帰り支度をはじめている中、それは起きた。

 認知症を患っているローレンスさんの家にはセキュリティカメラが設置されているのだが、カメラは恐ろしい火災現場の様子を捕らえていたのだ。 

Candle Sparks a Serious House Fire

 窓際に置いてあったろうそくの火が突風によりカーテンに燃え移り、煙が出始めるが、ローレンスさんはまだそのことに気が付いていない。 

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 炎が上がったことで、ようやく気が付いたローレンスさん。ローレンスさんは重度の認知症を患っており、自分一人ではどうすることもできない。

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 その時、運よく財布を忘れた叔母が部屋に戻ってきた。あと30秒遅かったらローレンスさんを救い出すことはできなかったかもしれない。

 異変に気が付いた他の家族も助けに現れ、ローレンスさんをようやく避難させることができた。

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 家の中に消火器と煙感知器はあったが、いざという時には全く役に立たなかったようで、炎があがってほぼ2分で部屋は煙に包まれていた。

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 幸い、誕生パーティーに来ていた20人全員脱出することができ負傷者はいなかったという。ローレンスさんは現役時代、デンバー警察の巡査部長をつとめていたそうだ。

 火事はいつ、どのように発生するかわからない。ある程度準備はしていても、いざとなるとパニックになってしまい足がすくんでしまう人も少なくない。

 常日頃から火災にたいしての心構えをしておくことも必要だろう。ネットやテレビで火災映像を見るとその恐ろしさを再確認するわけで、コロナ対策と同様、火の元の確認を入念に行うことにしようと思う。

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