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副業をはじめるときに絶対に気をつけたい「アブナイ副業」とは? その特徴と見分け方

ダ・ヴィンチNEWS

 働き方改革や新型コロナウイルスの影響で副業ブームが到来している今、懸念されているのが副業を始める人を狙った「副業詐欺」などのトラブルの増加です。収入を増やすために副業にチャレンジしたのに、逆にトラブルに巻き込まれて損しただけでなく、本業にも支障をきたす事態になってしまうと目も当てられません。そこで今回は、絶対に避けて欲しい代表的な副業詐欺とその見分け方を解説します。それぞれの特徴を覚えて、絶対に関わらないようにしてください。

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注意すべき副業詐欺の種類とリスク

 副業詐欺には大きく分けて3つの種類があります。タイプ別に想定されるリスク・被害についてまとめたので参考にしてください。

代表的な副業詐欺

 それぞれの詳細と見分け方を以下で紹介します。

情報商材系の副業詐欺の見分け方

 情報商材系の副業詐欺は、副業を始めるためのマニュアルを1万円程度で購入させ、さらに執拗な電話勧誘によって数十万円から数百万円の情報商材を買わせる手法です。消費者庁では「画像や音声をスマホで送るだけで月30万円稼げる」などという広告宣伝をLINEメッセージなどで送って勧誘している企業の実例が紹介されています。LINEやTwitter、Instagramなどのメッセージで「スタンプを押すだけで稼げる!」、「今なら登録者に5万円プレゼント!」といった広告宣伝はほぼ詐欺なので、絶対に返信したり、登録したりしないようにしてください。

報酬未払い系の副業詐欺の見分け方

 報酬未払い系の詐欺行為は副業だけでなく、フリーランスにとっても大きな問題とされています。成果物を提出したにもかかわらず、報酬が支払われないまま音信不通になってしまい、泣き寝入りしてしまったケースはたくさんあります。最初から踏み倒すつもりで発注する業者もいるので、副業をする際はしっかりと予防策を打つ必要があります。具体的には初めての取引相手はSNSやインターネットでしっかりと評判を確認するほか、契約締結時にはいつどのタイミングで報酬が受け取れるのかメールなどでエビデンスを残すこと。さらにクラウドソーシングなど、支払いを保証してくれる業者を通じて取引する方法が挙げられます。

違法バイト系の副業詐欺の見分け方

 SNS上では高収入をうたって違法な仕事の募集が行われていることがあります。具体的には、自分の名義の口座を売る「名義・口座売買」や麻薬・盗難品を運ぶ「運び屋」、振込み詐欺の電話役と受け取り役の「掛け子・受け子」、パチンコ店のサクラである「打ち子」などが挙げられます。いずれも犯罪の片棒を担ぐ行為であり、知らなかったとしても処罰の対象になるため絶対に関わってはいけません。いずれもTwitterなどで求人媒体を通さずに募集されるため、コミュニケーションツール上でのビジネスの勧誘は警戒する必要があります。

健全な副業で正しく稼ごう

 副業の稼ぎ方は多種多様で「レンタルなんもしない人」のように、これまでにないビジネスを自分でつくって成功する人はたくさんいます。ただし、それを逆手にとって「まだ日本では確立していない美味しいビジネス」というキャッチフレーズの副業詐欺に騙されてしまった人もいます。また、最近、チャレンジする人が増えている在宅副業は仕事をインターネットで探すことが多く、副業詐欺師に関わるリスクが高まっていると警鐘が鳴らされています。「美味しい話には裏がある」と常に意識して、見ず知らずの人からの勧誘ははじめから受け付けないくらいの心持ちを持つことが重要です。

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