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佐々木希、幕末No.1イケメン土方歳三の生き様に「惚れますね」

テレビドガッチ


9月7日に放送された、所ジョージがMC、佐々木希がレギュラーパネラーを務める知的バラエティ『所JAPAN』(カンテレ・フジテレビ系、毎週月曜22:00~)は、「生き様に惚れる!幕末ナンバーワンイケメン土方歳三物語」と題し、NHK大河ドラマ『新選組!』(2004年)で土方歳三を演じた山本耕史をゲストに迎え、新選組“鬼の副長”の生き様に迫った。

第1章「土方歳三 最期の城」では、当時の最新技術が詰め込まれた“最強の要塞”五稜郭が実は不完全であったこと、第2章「戦略家 土方歳三が起こした奇跡」では、圧倒的不利な状況をはねのけ、土方が奇跡の勝利をおさめた戦いの舞台である、北海道北斗市の二股口(ふたまたぐち)古戦場で思いもよらない歴史的・学術的な大発見したことなどを城郭考古学者・千田嘉博が説明。最後は、第3章「土方歳三 最期のメッセージ」と題し、土方の最期に迫った。

土方は、仲間の救援に向かう途中、一本木関門で戦死したといわれている。山本は役作りにあたって様々な人に話を聞いたところ、土方の隊が異常に強く、旧幕府軍の中にも「降参したほうがいいのに」と思っていたものがいて、「この人がいると負けないし、時代が変わらないから」と最期は味方に撃たれた可能性もあるという説もあったと明かした。そして、無念の死を遂げた土方だが、数日前には死を覚悟していたとされ、16歳の市村鉄之助に最期のメッセージと形見を託したというエピソードが、『新選組!』の山本と市村を演じた池松壮亮の名場面とともに紹介された。

「佐藤彦五郎新選組資料館」の館長・佐藤福子さんによると、市村は土方の命を受け、土方の姉・ノブが嫁いだ佐藤彦五郎の屋敷に、明治2年6月にたどり着いた。土方が形見として託したものは、肖像写真。佐藤家に伝わる記録では、写真とともに土方直筆のメモが添えられていたという。その内容とは、「使の者の身上頼上候(使いの者の世話をよろしく頼む)」。土方が市村を使いに選んだ理由は、死を覚悟していた若者を生き延びさせるためだったのだという。

また、佐藤さんは、市村に託した土方の最期のメッセージとして、「われ 日野 佐藤に対し なにひとつ恥ずるべきことなきゆえ ご安心を」と紹介。最後は新政府軍に追われる身であったが「恥ずべき人生は送っていない」、そう信じて自分を誇りにしてほしいと願ったのだという。そんな生き様に、佐々木も「惚れますね」と感動していた。

この日は、土方が市村に託した写真が、特別にスタジオでも披露されることに。実は、この写真の上部には不思議な傷がついており、佐藤家の伝承によると土方の歯形であると紹介された。当時は写真が日本に入ってきたばかりで、写真を撮ると魂を抜かれるという迷信もあったことから、「噛んで魂を込めたのかもしれない」と考えられているそうだ。

SNS上では、土方や山本に向けて、「私も見ました、とても良かったですね。山本耕史さんは大河本編は勿論良かったですが、所JAPANに使われてたスピンオフで同じポーズで写真を撮っていて、あまりにそっくりで鳥肌が立ちました。役者さんてすごいですね」「幕末特集の所JAPAN見た……胸熱……」「やっぱり土方歳三はイケメンです!」などと様々な反応が見られた。

次回9月14日の放送は、あずきバーの開発秘話に迫る。

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