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原田美枝子、娘・石橋静河への思い語る「役者の仕事は耐えられないこともたくさんある」『徹子の部屋』

テレビドガッチ


女優の原田美枝子が、9月7日に放送された黒柳徹子の冠番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系、毎月曜~金曜13:00~)に出演。娘の石橋静河について言及する場面があった。

原田には、夫で俳優・石橋凌との間に3人の子供がいる。映像関係の仕事をしている長男の大河、長女でシンガーソングライターの優河、そして、次女で女優の静河。彼らの活躍に、原田は「やっと、それぞれの道を歩き始めたので、ホッとしているところ」と目尻を下げた。

黒柳から、静河について「両親の姿を見て、役者の道を志したのは驚きなのでは?」と聞かれると、「本人が言い出さない限りは無理だなと思っていたんです。というのも、本当に自分がやってみたいと思わないと、耐えられないこともたくさんある」とし、もし自分から言ってきたらフォローすることはできるが、「私から『こういうことをやりなさい』というのは良くないなと思っていたんですよね」と静河への思いを明かした。

また、20代の頃、黒澤明監督はじめ多くの巨匠の作品に出演したが、「黒澤さんとの仕事は今でも誇り。一番の宝物です」と原田。「すごい方たちの仕事を見ているので、自分もそれに近づきたいし、人とぶつかることもありました」とストイックでプロフェッショナルな姿勢を大切にしていたがために、“好きな人以外は、全員敵”と思っていた時代もあったと振り返る。そして、当時の自分を「なるべく触りたくない女性だったのでは」と表現し、黒柳を笑わせた。

そのほかに、“89歳の母親の女優デビュー作”であるドキュメンタリー映画『女優 原田ヒサ子』について語る場面も。映画には、子供たちも出演。彼らが小さい頃の世話を母親が見ることもあったといい、「無事に大きくなり、それぞれの仕事を見つけた子供たちが、母親をもり立てていくことに意味があると思った」と原田。自らが映画の制作・撮影・編集・監督を務めているが、「(もし母が認知症でなければ)母のことをちゃんと見なかったし、ちゃんと話を聞かなかったなと。だから母は良いチャンスをくれたんだなと思いました」と感謝を述べた。

次回、9月8日の放送は、井上順が登場する。

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