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「わからないなら聞いて」はNG!? 新入社員との正しいコミュニケーション

ダ・ヴィンチNEWS

 仕事をする中で多くの人が頭を悩ませている“新人教育”。新人から積極的に「質問」をしてもらうためには、さまざまな工夫が必要です。ネット上では、質問を引き出すための“伝え方”が反響を集めていました。

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新人の質問を増やす「伝え方」が話題

 あるTwitterユーザーは質問を求める際に「わからないなら聞いて」と言うのではなく、「判断に迷ったら聞いて」「自分の判断に責任が持てないなら聞いて」と言うようにしたことを報告。“伝え方”を変えるだけで、質問と確認がかなり増えたと明かしています。

 また「判断ミスったら5000万損失が出るくらいの認識を持ってくれると助かる」ともコメント。「数式飛ばして答えを書くな!」と強く訴えていました。

 これにはネット上で「確かに最初は何がわからないかもわからないもんな……」「会社独自のルールとか知らないし、そう言ってもらえると聞くタイミングがつかみやすい」「『責任を持てないなら』って言い方いいよね。相手にも伝わりやすいし」「教える側はわかってるから、『わからないなら聞いて』って言い方をしてしまう。本当に気をつけなきゃ」と同意の声が続出。

 しかし一方で「わからない部分もわからないなら、そこから聞いてくれって話じゃないの?」「『わからないなら聞いて』で聞かない人は、『判断に迷ったら聞いて』でも聞かないと思う」といった厳しい意見も。また「間違える人は『わからないから適当にやって失敗』するより、『間違えて覚えていて失敗』する場合の方が多いと思う。結局全部確認させるしかない」と感じている人もいるようです。

「できたら褒める」が成長の第一歩に

 新人教育の中で、大きなポイントとなる「質問」。中には「どんなにわかりきった質問でも、まず質問できたことを褒めるようにしています」「質問と確認の大切さをきちんと伝えて、“ホウレンソウ”ができるたびに褒めることが大切かも」といった工夫をしている人も。

 株式会社サーベイリサーチセンターが実施したアンケートによると、「上司からほめられるとやる気が高まる」と答えた人の割合は約8割を占めると判明。「叱られるとやる気が高まる」と答えた人が2割だったことと比較しても、圧倒的に「褒められる」方がやる気を感じやすいようです。

「上司の行動や言葉でやる気が高まった」理由としても、「褒められた」が最多。また褒められている人の方が、職場で感じるストレスが少ないことも明らかになっています。

 新しい仕事を覚えるために必要不可欠な“質問”。教える側も教わる側も、互いに工夫して成長していけるといいですよね。

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