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武田真治、“筋肉キャラ”のきっかけは忌野清志郎さん「体を鍛え始めて…」『アナザースカイII』

テレビドガッチ


武田真治が、9月4日に放送された『アナザースカイII』(日本テレビ系、毎週金曜23:00~※この日は23:20~)に出演。恩人・忌野清志郎さんとの思い出の地である鹿児島を巡った。

「夢の数だけ空がある」というテーマのもと、ゲストが第2の故郷や憧れの地をめぐり、人生を振り返る同番組。MCは今田耕司と広瀬アリスが務める。

武田は「ある種の原点」と語る鹿児島県に、20年ぶりに訪問。17歳でデビューし、20代前半でブレークした武田だったが、燃え尽き症候群のような状態になり、「人と会話も上手にできなくなっちゃって、人生がただただ悲しい歌のように感じていた」と引きこもりだった時期を明かす。25歳の時、俳優としてもサックス奏者としても行き場を失っていた武田は、ストレスが原因で顎関節症に。そんな絶望の淵から武田を救い出してくれたのが忌野さんで、武田をサックス奏者としてバンドメンバーに迎え入れてくれた。

しかし武田は、ある公演で興奮のあまり何を吹いているのかわからないような演奏をして、大失敗をしてしまう。公演後、怒られることを覚悟で忌野にあやまりに行くと、「じゃあ今日はリハーサル本番だったということで」とその一言で許してくれた。実は当時の武田はちょっとしたミスすら許せない完璧人間で、NGを出したりうまく立ち振る舞えられなかったりする度に「死ぬほど後悔していた」と重く受け止めていた。そんな自身を、「理想ばっかり高くて経験が少ない、一番ややこしい完璧主義者」と表現。しかし、忌野さんに言われたその一言がきっかけで、「そういう日もあるよ」と楽観的に考えられるようになったのだという。

当時、温泉好きの忌野さんが定宿としていた場所を訪れた武田は、「あの時は楽しむ余裕なんてなかった」「清志郎さんと一緒に時間を過ごせている、正直それがいかに贅沢な時間かわかってなかった」と悔やむ。そして、忌野さんと見たあの景色をもう一度見たいと、2001年に東京から鹿児島まで1420kmの道のりを共にした自転車と、当時と同じゴール「天空の森」を目指す。実は忌野さんと自転車をはじめたことがきっかけで運動に目覚めたと言い、「体を鍛え始めて(それが)今、再ブレイクと言っていただいている時期を過ごしている」と打ち明けた。

インターネット上では、「泣けた。素敵すぎる清志郎とのエピソード」「寄り道できる位、ココロにゆとりを。ステキな出会い。ステキな景色でした」「武田真治を救った清志郎、やっぱりかっこいい人だなぁ」「『元気でやってます』の言葉とサックスの音に清志郎は目を細めて喜んでるだろうな」といったコメントが寄せられた。

次回は9月11日に放送される。

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