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暗い深海でサンゴやイソギンチャクに触ってみると…?ビックリ幻想的な発光する生き物たち

マランダー



 全国的に真夏日や猛暑日の週末となった日本列島。「まだまだ暑いね」「早く涼しくならないかな」というセリフがあいさつ代わりになっちゃってるお友だちも多いだろう。

 せめて涼しげな映像をと、深海で神秘的に発光する生き物を撮影した動画を紹介するよ。

 お馴染みのカリフォルニア・モントレーベイ水族館に併設された、モントレーベイ水族館研究所(MBARI)の探査艇による映像から、幻想的な光る生き物たちを楽しんでほしい。

Glow-in-the-dark corals light up the deep sea

 この映像はMBARIの研究チームが、深海に送った無人探査機で撮影したものである。多くの発光生物たちは外部からの刺激を受けた時に光を放つため、対象を傷つけないよう細心の注意を払いつつ、探査機のアームやブラシで刺激を与えてみたんだそう。

 Lepidisisというサンゴの仲間。脈打つように光っているね。



 こちらは宝石サンゴの仲間のIsidella tentaculum。


 ウミテングタケの一種Heteropolypus ritteri。テングタケと言ってもキノコではなく、サンゴやイソギンチャクなど腔腸動物の仲間である。



 フサウミサボテンの仲間。ほとんどの深海生物は青い光を放つが、中には緑色蛍光タンパク質で緑色の光を出すものもいるらしい。



 コンボウウミサボテンの一種。3,980mの深海で光を放つ。柔らかい身体を持つ深海の生き物たちは、光で捕食者を追い払っているのではないかと考えられているそうだ。



 ハエトリグサのようなイソギンチャク。刺激を受けると発光物質を吐き出している?


 実はこの深海の発光する生き物たちについての調査は、日本の名古屋大学高等研究院とMBARIとの共同研究なんだそう。今回の調査では、新たに4種類の発光生物が確認されたとのことだ。

 深海に暮らすサンゴの仲間たちの多くが、発光スキルを持っているらしいことがわかってきた。深海の生き物たちは、自らの出す光によって、お互いにコミュニケーションをとっているのかもしれないね。

written by ruichan

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