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Animal Aid~ネグレクトを受け立ち上がることもできなかった犬がハイドロセラピーで歩けるように!

マランダー



 インド西部の都市ウダイプルで、ストリートアニマルに手を差し伸べる活動をしているAnimal Aidの活動は、全国でコロナの感染が広がっている今も休むことはない。

 今日は元の飼い主に虐待されて歩けなくなり捨てられた犬が、ハイドロセラピーにより再び歩けるようになるまでをご覧いただこう。

Abandoned and disabled, getting Pumba back on his feet.

 飼い主にネグレクトを受け、散歩はおろか自由に動くことも制限されていた犬が保護された。長年動かずにいたために足が弱り、自分では歩けなくなっていた。

 衰えた筋力を取り戻すため、3週間目よりハイドロセラピーを試すことにした。犬には「プンバ」という名前がつけられた。



 水遊びも周りのニンゲンの愛情を受けることも、プンバにとっては初めての体験だ。どっちがより大きなビックリだったのかな。

 献身的にプンバの世話をするセラピストたち。愛情たっぷりに接してくれる彼らのことを、プンバはいつしか大好きになっていったんだ。



 そして徐々にセラピーの効果が表れ始めた。6週間が過ぎるころ、プンバはほんの少しの介添えがあれば立ち上がれるようになり、やがて自分で歩けるようになっていった。



 おそらくは一度も他の犬たちと遊んだ経験もなかったろうプンバ。今ではご覧の通り、友だちもたくさんできたよ!



 インドでは現在も新型コロナウイルスの感染者が増え続けているものの、政府が緩和政策を取り始めたため、飲食店などは営業するようになってきた。残飯などにありつけるので、街中のお腹を空かせたストリートアニマルたちは減ってきて、ドッグフードなどは余るようになったそうだ。

 とはいえ病気の動物たちや、経済活動の再開で増えた交通量で事故に遭った生き物たちを助けるために、Animal Aidをはじめとする保護団体の仕事は減らない。

 酷暑とコロナ禍の中の活動は本当に大変だと思う。スタッフの皆さんも自分の健康に気をつけつつ、どうか頑張ってほしいね。

written by ruichan

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