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【2020年版】ハンカチ必須!休日に観たい感動の泣ける名作映画

エンタメウィーク(映画)

【2020年版】ハンカチ必須!休日に観たい感動の泣ける名作映画

「思いっきり泣きたい!」、「心洗われるような体験がしたい!」という人におススメしたいのが、世界中から評価を受けた日本の名作映画の鑑賞。
邦画には身近な文化や独特の言い回しがあるため、心に響くメッセージをストレートに受け取ることができるのが良い点です。作中ではあの大物俳優のセリフのなかに、自分を励まし叱咤してくれる名言と出会えるかもしれませんよ。
樹木希林さんの遺作にして名作と呼び声高い「日日是好日」や、2018年のカンヌ国際映画祭で話題になった「万引き家族」など、日本が誇る作品で感動の涙を流してみてはいかがでしょうか?


日々変わらないことの尊さを知る「日日是好日」


画像名

公開:2018年
出演: 黒木華、樹木希林、多部未華子

樹木希林さんの遺作でも知られるこの映画は、しっかり腰を据えて見たい一本。やりたいことが見つからずぼんやりと生きている二十歳の典子は、”ただものではない”と噂の「武田のおばさん」が茶道の先生だと聞かされます。母から勧められるがままにお茶を習うことになった典子。就職や失恋など人生の転機が訪れるたび、お茶を通じて人生に必要なことに気が付いていきます。

決まり事だらけの茶道の世界に驚く典子。ひとつの動作とっても自然に身につくまでに長い年月がかかるものだと武田先生は語ります。印象深いのは、典子がマナーについて「なぜこうするのか」と尋ねるシーン。「知らないわよぉ。何事も頭で考えるから」と笑って流す武田先生に、ひとつのことをやり続けた年月を垣間見たような気分に。作中では典子がお茶と向き合う20年が描かれますが、その表情が少しずつ柔らかくなっていく様子は必見です。忙しい日々に追われていたり、心が疲れている人を癒す一作です。

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仕事を頑張るあなたに贈る「ツレがうつになりまして。」


画像名

公開:2011年
出演: 宮崎あおい、堺雅人、吹越満、津田寛治

現代社会と切っても切れない心の風邪、「うつ病」を題材にした一作です。主人公のツレは、バリバリ働くサラリーマン。お弁当作りから始まる朝のルーティンを毎日欠かさず行う生真面目な性格ですが、仕事の多忙ぶりから日々憔悴。次第にルーティンや仕事に義務を感じ、以前のように動けなくなっていきます。

なんといっても、堺雅人さん演じるツレの演技が一級品。最初はゴミをじーっと見つめたり、「大丈夫」と取り繕うことから始まり、最後には「死にたい」と希死念慮を抱きます。そんなツレに「休もう」と声をかける妻・ハル。うつ病をきっかけに、2人は夫婦の在り方を考え始めます。仕事や家事に追い詰められた人に立ち止まる勇気や、辞めることの大切さを教えてくれる。ヘビーなテーマに反して優しい作風の映画です。

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犯罪に手を染める一家が、家族を再定義する「万引き家族」


画像名

公開:2018年
出演:リリー・フランキー 、安藤サクラ、松岡茉優、城桧吏

本作は世界三大映画祭のひとつ、カンヌ国際映画祭において最高賞の「パルム・ドール賞」などを受賞。キャストにリリー・フランキーさんや樹木希林さんなどの豪華俳優陣が出演していることでも話題になりました。描かれるのは、都会の片隅で暮らす一組の家族。なんと、彼らの稼業は万引きなどの犯罪でした。

テーマとなるのは、「家族」。あるシーンで、兄・祥太は妹のりんに万引きをするよう助長します。お菓子を盗もうとしていたりんを見つけた店主が祥太に、「妹にはさせるなよ」と一言。この描写を機に、父と息子の間に壁が生まれていきます。お互いを拾いあってできたこの一家、ラストにむけてその難解な人間関係が露になっていきますが、果たして血のつながりがあることが家族の絶対的な定義なのか……。貧しさのなかにある強かさに心動かされます。

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今回ご紹介した映画は優しく穏やかな作品が並びますが、テーマやストーリーどれをとっても、心にずっしりと残る良作です。「家族」や「恋愛」、「人生」など、今抱えている悩みに合う作品をチョイスして鑑賞するのもよさそう。
相談できない悩みや、なかなか解決できないわだかまりは、映画の力を借りて荷ほどきしてみてはいかがでしょうか?

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