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杏と東出“明と暗が逆転し始めた”皮肉現象の「ナゼ」

アサ芸プラス

 女優の杏と俳優の東出昌大が離婚を発表したのは8月1日。東出の不貞騒動が燃え盛っていたころ、圧倒的に杏が世間を味方につけ東出はバッシングにさらされた。しかし騒動が落ち着いたいま、仕事面では東出と杏の立場が逆転している気配だ。

「一時は芸能界を引退してもおかしくない雰囲気だった東出ですが、現在、仕事のオファーが殺到していると言われます。映画5~6本のオファーが届いているとされ、映画では『コンフィデンスマンJP』の続編も決定。劇場版『スパイの妻』は10月、『おらおらでひとりいぐも』は11月公開予定となっています。映画はお客さんがお金を払って観るメディアなので、テレビと違って視聴者の好感度を配慮する必要がなく、そのぶん、オファーしやすいのでしょう」(エンタメ誌編集者)

 とはいえ、テレビドラマのほうはまだまだ難しいのでは、と思いきやそうでもないらしい。

「不貞騒動前に撮影が済んでいたNHKのBS8Kドラマ『スパイの妻』が、東出の出演部分をカットすることなく6月に放映されたんです。刑事事件ではないことや、“BS8K” の放送で視聴者がかなり限られるという理由で放送に踏み切ったそうですが、NHKが OKなら、ということで、今後、民放も彼を起用するのはそう遠くないと思われます」 (前出・エンタメ誌記者)

一方の杏は、3人の子どもを抱え、普通なら頼りたくなる実母とは係争中との報道も。完全にワンオペ育児となるため仕事は絞らざるを得ない。

「親権だけもらえればいいと慰謝料なしで別れた杏は、女を上げたとは思います。しかし皮肉なことに、仕事面に限れば、むしろ杏より東出のほうが上向きなのが現状です」 (芸能ライター)

 もっとも、東出が好調な再スタートを切れたのも、杏のこれまでの対応のおかげだと言えそうだが…。

(鈴木十朗)

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