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クズ男っぷりを発揮した山崎賢人の見事な演技力「劇場」(2020)

エンタメウィーク(映画)

クズ男っぷりを発揮した山崎賢人の見事な演技力「劇場」(2020)(C)エンタメウィーク(映画) 「火花」で芥川賞を受賞した又吉直樹の2作目となる同名小説を、主演・山崎賢人、ヒロイン・松岡茉優、行定勲監督のメガホンで映画化。中学からの友人と立ち上げた劇団で脚本家兼演出家を担う永田。しかし、永田の作り上げる前衛的な作風は酷評され、客足も伸びず、ついに劇団員たちも永田を見放し、劇団は解散状態となってしまう。

解説

「火花」で芥川賞を受賞した又吉直樹の2作目となる同名小説を、主演・山崎賢人、ヒロイン・松岡茉優、行定勲監督のメガホンで映画化。中学からの友人と立ち上げた劇団で脚本家兼演出家を担う永田。しかし、永田の作り上げる前衛的な作風は酷評され、客足も伸びず、ついに劇団員たちも永田を見放し、劇団は解散状態となってしまう。厳しい現実と理想とする演劇のはざまで悩む永田は、言いようのない孤独と戦っていた。そんなある日、永田は自分と同じスニーカーを履いている沙希を見かけ、彼女に声をかける。沙希は女優になる夢を抱いて上京し、服飾の大学に通っている学生だった。こうして2人の恋ははじまり、お金のない永田が沙希の部屋に転がり込む形で2人の生活がスタートする。沙希は自分の夢を重ねるかのように永田を応援し、永田も自分を理解し支えてくれる沙希を大切に思いながら、理想と現実と間を埋めるかのようにますます演劇にのめりこんでいく。
(提供元:映画.com)

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三度の飯より映画さん ★★★★★

原作が又吉ということで、気になって鑑賞。ものすごい映画でした。「愛がなんだ」とか「寝ても覚めても」が好きな人は特に好きだと思う物語です。東京に出てきて、劇作家として成功したいと思う主人公と、彼が一目惚れした女優志望の専門学生の女の子。この二人の恋物語と、主人公の焦燥感が絡み合ってなんともヒリヒリしました。永田がとにかくクズすぎる!冒頭から空気は読まない、相手の気持ちを考えずに発言をする。そのくせ、相手が傷ついている事実や自分の言動によってもたらされる結果について理解はしている。それでも、自分の弱さや才能のなさを口実にするかのように周りを攻撃する。特に、彼を唯一認め、尊敬するサキの輝きとい優しさ、そして未来をどんどん奪っていくのが見ていて本当に辛かったです。しかし、どこか既視感のある二人のやりとりや恋愛の仕方ばかりで、心打たれるものがありました。何より、そんなクズ男を違和感なく見事に演じきった山崎賢人と、その彼を愛したサキ役の松岡茉優の演技力にとにかく圧倒される。山崎賢人に関してはいつも少女漫画系男子ばっか演じているので、ロン毛で髭生やしている役が新鮮だったし、こっちの路線全然ありだなって思いました。

※山崎賢人の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記


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