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昔から猫は絵になる生き物だったわけだし。古今東西、絵画に登場する猫たち

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image credit:facebook

 古代エジプトにおいては崇拝の対象とされ、船の守り神としても活躍してきた猫は偉大な芸術家を魅了する存在としても名高いが、猫がいる絵画をひたすらシェアするフェイスブックアカウントが話題になっている。

 古今東西の芸術作品から猫を描いた作品だけをシェアするCATS IN ARTは、人間と猫の歴史に興味を持った猫愛好家によるもの。

 アーティストの目に留まり、はからずも芸術に貢献した猫。そんな猫たちがいる作品の一部をじっくり堪能してみよう。

猫がいる作品だけをシェアするCATS IN ART


 人間と猫の親密な関係の歴史に興味を持つアメリカの猫愛好家L.A. Vocelleさんは、自身のフェイスブックアカウントCATS IN ARTで世界各国いろいろなアーティストの作品から猫を描いたものだけを共有している。

 先史時代の人間と出会い、その暮らしや文化にかかわってきた猫の地位は時代とともに変化を遂げてきた。

 古くは神のように崇められ、穀物を守る益獣として迎えられる一方、否定的な迷信から悪魔の使いとみなされる悲しい時期も経験した猫。

 だがしかし不遇を耐え忍んだ彼らは人間の友としてこれまで以上に愛される地位を獲得。今や世界的にも揺るぎない存在になっている。

 アーティストの見事な作品を鑑賞し、その時代の人と猫の関係にも思いを馳せる。そんな視点も交えることで猫がまた一つ身近に感じられそうだ。
 
1. 「KITTY」 ジョージ・ホワイト 19世紀 アメリカ


2.  14世紀 インド


3. 「Kitchen Idyll」 アントン・エバート 1873 オーストリア


4. ミミ・ヴァン・オルセン 1970- アメリカ


5. 「Cat with Still Life」 ノラ・ヘイセン 1911–2004 オーストラリア


6. マリノ・レンチ  1874-1939 イタリア

7. 「The Valentine」 ジョージ・スミス  1829-1901 イギリス


8. 「Afternoon Nap」 コニー・ディルマン 現代(1950-) アメリカ


9. 「Feeding Time」 カール・ミュッケ 19世紀 ドイツ 


10.「Felix Keeps on Walking」 ベリル・クック 1926-2008 イギリス 


11.「Recumbent Cat」 テオフィル・アレクサンドル・スタンラン 1898 フランス


12.「Chat noir de profil」 マーセル・ルイス・ボーニエ 1924 ベルギー


13.「猫児(ねこのこ)」 橘 守国 1679-1748 日本


14.「Cats In The Trees」 アイリーン・マヨ 1931 イギリス


15.「White angora cat chasing a butterfly」 ジャン=ジャック・バシュリエ 1724-1846 フランス


 にしても芸術家ってやっぱりすごい。プロの手にかかれば猫1匹表現するにもいろんな描き方があるってつくづく思うわ。つねに猫がいるアートに興味がある人はCATS IN ARTをチェックだ

References:cheezburger / facebookなど /written by D/ edited by parumo

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