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夏休みランチ10日間献立!星野奈々子さんの食卓のヒント

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紹介してくれた人

料理家・フードコーディネーター / 星野奈々子さん
ITエンジニアとして働きながら料理の勉強をはじめ、退社後にル・コルドン・ブルー代官山校料理ディプロマを取得。祐成陽子クッキングアートセミナーを卒業して独立する。現在は書籍、雑誌、企業のレシピ開発、フードスタイリングを中心に活動。つくりやすくてオシャレなレシピが人気で、著書に『スープごはんと煮込みごはん』(枻出版社)、『炊飯器レシピ』(枻出版社)など多数。小学3年生の男の子の母でもある。

星野奈々子さんのInstagramはこちら

【1日目】 カラフル野菜で元気が出る!「ガパオライス」

「バーミキュラの新しいフライパンを買ったので、目玉焼きを焼いてみたくてガパオライスにしました。鶏ひき肉とパプリカ、ピーマン、バジルを一緒に炒めてオイスターソース、ナンプラー、砂糖で味付け。炒めれば、息子もナンプラーを使った料理を食べてくれます。」

【2日目】中はフワっ!外はカリっ!「あじの天婦羅丼」

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「ふっくらとしたあじの天ぷらが食べたくなり、油で揚げて天丼にしました。野菜は茄子と、北海道から届いたアスパラガスを使用。つゆは少し甘めの自家製です。しょうゆ、みりん各大さじ3、砂糖大さじ1を合わせて煮詰め、たっぷりとかけました。パン粉をまぶしたあじを使って、あじフライ丼にすることもあります。」

【3日目】サラダチキンで作る「鶏むね肉のごまダレつけ麺」

「余った鶏むね肉に塩・砂糖をもみ込んでゆでたサラダチキンを活用。それをメインにしたつけ麺をつくりました。冷凍してあった中華麺をゆでて上にチキンをのせ、ごまダレを添えています。ねりごまがなかったので、ごまダレはすりごま、しょうゆ、砂糖、酢、ごま油を使いました。」

【4日目】具材たっぷりで栄養満点な「ブロッコリーそうめんチャンプルー」

「撮影で余ったそうめんを使ったアレンジメニューです。そうめんチャンプルーの具材といえばゴーヤが定番ですが、息子はにがいゴーヤが苦手なので、栄養豊富なブロッコリーで代用しました。さっとゆでたそうめんと一緒にブロッコリー、豚肉、長ねぎ、豆腐、卵を炒め、しょうゆ、みりんで味付けしています。」

【5日目】爽やかな香りが夏らしい!「明太子レモンクリームパスタ」

「明太子が食べたくてパスタに。これはほぐした明太子に豆乳、マヨネーズを適量加えてゆでたスパゲッティーと和えるだけでできるので、忙しい日のランチにおすすめです。レモンの輪切りを数枚加えてみたら、とても爽やかな風味になっておいしくなりました!」

【6日目】スパイシーなカレー炊き込みご飯「ビリヤニ」

「スパイシーなものが食べたい日は、インド風炊き込みご飯のビリヤニ!炊飯器のスイッチを押すだけで簡単につくれます。鶏手羽元にカレー粉、おろしにんにく、おろししょうが、ヨーグルト、塩をよくもみ込み、ご飯の上にのせて炊けばOK。余っていたレーズンやナッツも加えて、パクチーを添えました。」

【7日目】冷蔵庫整理したいときに!具だくさん「冷やし中華」

「冷蔵庫を整理したいときによくつくるのが冷やし中華。この日は定番のきゅうりに、ミニトマト、焼豚、味付け卵、キムチなどの具材にしましたが、ほかにツナ、みょうが、大葉、パプリカ、ねぎ、パクチーなどをトッピングにすることも。少しずつ余ってしまったものをのせてみると、新しい発見があって楽しいですよ。」

【8日目】子どもと一緒につくっても楽しい「ホットサンド」

「昼ごはんは丼と麺類が続きがちなので、食パンを使ってホットサンドにしました。具材はパストラミ&チーズ、ツナコーンマヨネーズなど定番のもの。レシピ開発を担当しているBRUNOのホットサンドメーカーは、火を使わずに2分ほどで焼けるので息子もよく一緒につくってくれます。」

【9日目】余り物もごちそうに早変わり!「のっけ弁当」

「余り物がある日や家族のお昼ごはんの時間帯がずれそうなときは、おかずをちょこちょことご飯にのせたのっけ弁当に。この日は晩ごはんと一緒につくっておいたミニハンバーグを入れて、焼き鮭、ほうれん草とベーコンのソテー、卵焼き、ミニトマトで彩りも意識。定番なおかずが家族には一番好評です。」

【10日目】サクサクの桜エビが香ばしい「かき揚げそば」

「息子からのリクエストが多く、昼ごはんに登場する率が高いかき揚げそば。かき揚げは桜えびと玉ねぎ、にんじんでつくることが多いです。衣に料理酒を少し加え、米油とごま油を使って揚げるとカラリと仕上がりますよ。そばは乾麺やチルドよりも、おいしい生そばをぜひ使ってみてください。」

夏休みのランチ作りは、がんばり過ぎなくていい

このように、星野さんのInstagramにはおいしそうなランチの写真がたくさん並んでいます。こんなお昼ごはんなら、楽しい夏休みになりそうですね!

「味付けのバランスや栄養を考えるのは晩ごはんに回して、ランチはただ単純に食べたいものや冷蔵庫整理できる料理をつくっています。あまり気負わず、冷蔵庫にあるものを組み合わせたら今日は何ができるかな?くらいの気持ちでいいと思うんです。そうすることで、新しいメニューが生まれることがあります。

毎日お昼ごはんをつくるというのはそれだけで大変なので、単品でも十分。長期の休みに入るときは麺類をいくつかストックしておくと重宝します。」と星野さん。

コロナ禍の影響で、自宅で過ごすことが多くなりそうな今年の夏。そんな中で毎日のお昼ごはんを考えるのはとても骨が折れますよね。でも、定番のメニューでもいつもとはちょっと違う素材を使ってみたり、盛り付けを工夫したりするとかなり印象が変わります。星野さんちの献立を参考に、気楽にランチ作りを楽しんでみませんか。

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