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自分の子どもがいじめっ子と知ったら?我が子に独特の罰を与える8つのケース

カラパイア

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 子供のいじめ問題は日本だけの問題ではない。世界中あらゆるところで起きている。子供たちは時として残酷だ。自らの行為が人を傷つけ、ひいては犯罪にあたる行為をしているということに全く無頓着である。

 いじめられた子の親御さんの反応は良く報道されるが、では逆にいじめっ子の親御さんの反応はどうなのだろう?「うちの子に限って」と全面的に我が子を庇う親御さんがいる一方で、かなり厳しいお仕置きをする親御さんもいるようだ。


1. ガン患者をからかった娘の頭を剃った母親

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 母親が娘の髪を無理やり剃っている動画が投稿され拡散されている。ひどい折檻だと言う人もいるが、これは髪の毛が抜け落ちてしまったガン患者をからかった自分の娘に対する懲らしめなのだという。


Esta mae raspou a cabeca da filha por ela estar zoando uma crianca com cancer

 バスタブに座り込んだ娘が泣き叫び、その頭髪がどんどん剃られて、大量の髪の毛の塊が投げ捨てられている。母親が娘に穏やかに話しかけながら、剃刀を動かしている。この動画には「この娘は学校でガンを患っている少女をいじめたため、母親がその髪を全部剃った」というキャプションがついている。


2. “ぼくはいじめっ子”と大きく書いた紙を持たせて8歳の息子を罰した母親

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 米オクラホマ州に住むある母親は、8歳の息子に「ぼくは学校で喧嘩をしました。いじめっ子だからです」と書いた紙を持って立たせた

 ジャニー・ピーターソンは、息子のマラキが学校でほかの生徒に喧嘩を売ったため、3日間の停学処分になったと校長先生から電話を受けて、この罰を思いついた。マラキによると、ひとりの女の子をめぐってほかの少年とやりあったという。「喧嘩に勝ったほうが、その女の子のボーイフレンドになる権利を得られる」というものだ。

 母親のジャニーには受け入れられなかった。「あの子はまだ8歳。そもそも今から女の子をめぐって争う理由なんて考えられません。それに、たとえ8歳だろうが、88歳だろうが、相手に暴力をふるったことには変わりありません。こんな暴力には我慢がならないの」


3. ネットいじめをした娘にスマホを処分させた母親

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 ネットいじめをした娘に罰を与えるため、母親がフェイスブックに写真を投稿した。その写真には、「わたしは”SNAを悪用した間違った行い”をしたため、罰としてスマホを売り飛ばすはめになり、そのお金をいじめ撲滅のためのチャリティに寄付します」と説明した紙を持っている娘が写っている。

 この投稿に対して、娘にいじめについての教訓を与えていると親を称賛する人がいる一方で、母親のほうがいじめをしていると言う人もいる。


4. いじめを行った息子に厳しい罰を与えた父親

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 米ウィスコンシン州グリーンベイに住むティム・ローベンホルストは、息子のケイデンが学校でほかの生徒をいじめているのを知って激怒し、二度とこんなことをしないよう、お灸をすえなければいけないと考えた。

 そこでティムは5つの罰を息子に課した。朝4時半に起きて、1マイル(1.6キロ)ランニングし、腕立て伏せをやること。ティムが所有しているほかの2つの家の庭をきれいにすること。クラス全員の前で、いじめた相手に謝罪すること。

 さらに、ケイデンは自分の行いと、なぜ罰を受けているのかを説明した紙を持たされて、ティムと一緒に写真を撮らされた。ティムはこの写真をネットに投稿し、態度をはっきりさせないとなにも変わらないことを訴えた。


5. ほかの子の服装をバカにした娘に古着を着せた母親

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 米ユタ州に住むこの母親は、ほかの子の服装を執拗にバカにしていた娘に、罰としてださい古着を着せた。アリーは学校から、10歳の娘カイリーが洋服がダサいといってほかの生徒をからかっていじめていると連絡を受けた。そのいじめがあまりにも執拗だったため、被害者は登校拒否になってしまった。

 アリーが叱ってもカイリーは反省の色を見せなかったため、地元のリサイクルショップで買ったダサい服を娘に着せて、いじめた相手の気持ちをわからせようとした。2日続けて古着を着せて学校に行かせると、効果てきめん。今度は自分が服をからかわれたカイリーは、服装を指摘することは、愚かでたちが悪くて人を傷つけることだから、もう二度とこんなことはしないとアリーに言ったという。


6. いじめっ子の娘をクラスメートの前でひっぱたいた母親

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 みんなの前で母親から罰を受けている娘の動画が拡散している。動画の冒頭で、母親は娘は悪いことをするような影響は受けていないとクラスのみんなに話しているのが聞こえる。(だが、娘はちゃんとした人格をもったひとりの人間で、善悪の区別のつく年齢だ)



 母親が娘にいじめた相手の少女に話しかけるよう言うと、娘がちゃんと向き合おうとしなかったので、持っていた雑誌で娘の顔をはたいた。母親はまわりに手出し無用ときっぱり言い、やっと娘は自分がした行いを謝罪した。


7. いじめっ子の息子をフェイスブックではずかしめた母親

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 テリー・エヴァンズは、自分の息子がクラスの女の子をいじめていることを知って、フェイスブックで大っぴらに息子をはずかしめた。

 シングルマザーのテリーは、12歳の息子ジェイコブのしたことをフェイスブックで暴露した。息子が学校で新入生の女の子の足をわざと踏みつけて、靴の踵を折ってしまったことを”本当にムカつく”と書いている。

 この記事が投稿されてから、テリーのしつけをすばらしいと褒める人々が次々にいいねやシェアをした。


8. いじめっ子の息子のために手本を示そうとした父親

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 ホセ・ラガレスは、自分の4年生の息子が学校でほかの生徒をいじめている、ひどいいじめっ子だと知り、なんとか通常のやり方でしつけしようとした。しかし、効き目がなかったため、少々独創的なやり方にした。人が通る道端で、自分の罪を告白した看板を持って立たせたのだ。

 ほかの親たちは、ホセのこのやり方に眉をひそめたが、ホセは態度を変えなかった。息子にいじめをやめさせ、人に味わわせた屈辱をわからせたかったのだ。


via:8 Parents Who Punished Their Own Bullying Kids/ translated konohazuku / edited by parumo

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