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広島の新観光列車「エトセトラ」スイーツなど車内サービスと運行スケジュール

広島ニュース 食べタインジャー

瀬戸内マリンビューの後継となる新たな観光列車・エトセトラ(etSETOra)が、車内サービスや運行スケジュールについて発表しました。

「エトセトラ」はラテン語で「その他いろいろ。等々。…など」の意味。この言葉の中には、広島弁の「えっと(沢山の)」や「SETO(瀬戸内)」も含まれており、

“多くの瀬戸内の魅力を感じられる、自分たちだけの自由な旅” をイメージ。ロゴマークにも、瀬戸内海の風景が描かれています。

観光列車「エトセトラ」に使用する列車は、キハ47系気動車の2両編成で、定員40名の快速列車(全車グリーン車指定席)。乗車券のほかに、普通列車用指定席グリーン券が必要となります。

新観光列車「エトセトラ」の車内サービス スイーツ(呉線:往路)

新観光列車「エトセトラ」が呉線を走る往路では、2種類のスイーツボックスを用意。


エトセトラで提供するスイーツ(イメージ)

旬月神楽広島市西区)の上生菓子が楽しめるスイーツボックス「瀬戸の小箱~和~」は、コーヒーまたは煎茶付きで税込2000円。

立町カヌレなど洋菓子店を運営するカスターニャ提供のスイーツボックス「瀬戸の小箱~洋~」は、ピオーネゼリー・チョコレートケーキ・柑橘チーズケーキが入り、コーヒーまたは煎茶付きで税込2000円。

どちらも、コーヒーは宮島伊都岐珈琲、煎茶はTea Factory Gen(世羅町)で、スイーツは乗車3日前までの事前予約制となる。

エトセトラの車内サービス トレインバー(山陽線:復路)

新観光列車「エトセトラ」の山陽線を走る復路で愉しめる車内サービスは、沿線沿いにあるお酒やおつまみ。車内につくられたトレインバーで提供され、予約なしで利用できる。

エトセトラのオリジナルカクテル「SETOUCHI BLOSSOM(瀬戸内ブロッサム)」は、中国醸造廿日市市)のクラフトジン・桜尾と、アヲハタ竹原市)のフルーツスプレッド(ジャム)「まるごと果実」を使用した、柑橘が香るジントニック。

このカクテルは、ホテルグランヴィア広島のバー監修のメニューとなっています。

また『酒どころ広島の地酒飲みくらべセット』では、県内3種類の地酒を飲みくらべ(※地酒のラインナップは時期によって変更)。

そのほか、地ビールやウイスキー・ワインなど、広島でつくられた様々なジャンルのお酒や、それらと相性のいいシマヘイ広島市安佐南区)の燻製ナッツ、マルイチ商店(東広島市)の牡蠣のオリーブオイル漬けなど、おつまみ各種も取り揃えられるとのこと。

観光列車 エトセトラ、運転区間と時刻表

観光列車「エトセトラ」は呉線および山陽線(宮島口~尾道駅間)を運行。運転日は、月・金・土日祝で、運転区間と時刻は以下の通り。

エトセトラ 広島~尾道間(呉線経由:往路)

広島 呉 安芸津 竹原 忠海 三原 尾道 9:32 10:23 11:13 11:28 11:39 12:18 12:32

エトセトラ 尾道~宮島口(山陽線経由:復路/平日)

尾道 三原 西条 広島 宮島口 14:24 14:40 15:30 16:10 16:40

エトセトラ 尾道~宮島口(山陽線経由:復路/土曜・休日)

尾道 三原 西条 広島 宮島口 13:45 13:59 15:01 15:36 16:07

エトセトラの運転開始は2020年10月3日から。

JR西日本ではこのほかにも、2020年に運行開始予定の長距離列車「ウエストエクスプレス銀河」を新導入。電車の旅が注目される年になりそうです。

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