top_line

【毎日更新】新着クーポンをチェック

「Uru」唯一無二の歌声を持つ、謎に包まれた神秘的アーティスト

UtaTen

「Uru」唯一無二の歌声を持つ、謎に包まれた神秘的アーティスト

ドラマ主題歌が次々ヒット



2020年1月に放送され、高視聴率を記録したドラマ『テセウスの船』。

このドラマと共に話題となったのが「Uru」が歌う『あなたがいることで』です。

切なさを感じるサビが印象的な曲はドラマファンを中心に幅広い世代から支持を得ました。

この曲をきっかけにテレビ番組で歌声を披露した「Uru」ですが、その正体は謎に包まれています。

これまでも人気ドラマの主題歌を生み出してきた彼女は一体何者なのでしょうか。

ベールに包まれた「Uru」って?


▲【Official】Uru 『星の中の君』YouTube ver.



本名や年齢、出身地などのプロフィールが一切明かされておらず、全てが謎に包まれているアーティスト「Uru(ウル)」。

2013年からYou Tubeでカバー曲の配信を始めました。

楽曲の歌唱、演奏、アレンジ、プログラミング、動画の撮影、編集まですべて一人で行っていたというから驚きですよね。

その歌声が音楽関係者の目に止まり2016年6月に1stシングル『星の中の君』でメジャーデビューを果たします。

『星の中の君』は有村架純主演の映画『夏美のホタル』の主題歌に起用され、注目を集めました。

以降、数々の楽曲がドラマ・アニメのテーマに起用され、リリースの度に彼女の人気は高まり続けています。

「Uru」の魅力とは


▲【Official】Uru 『あなたがいることで』TBS系 日曜劇場「テセウスの船」主題歌



「Uru」の魅力といえば唯一無二の美しい歌声。

彼女の声には傷をそっと癒すような温かさがあります。

また自身で作詞や作曲を手掛けている「Uru」。

特にドラマやアニメのために書き下ろされた楽曲は「世界観にぴったり」と言った声が多く、高い評価を得ています。

作品が伝えたいことを感じ取り、自分の言葉で紡ぎ出しているからこそ、ドラマやアニメと一体となった楽曲が生まているのかもしれませんね。

また「Uru」のライブは年に数本しか行われません。

チケットは即日完売し、客席との間にドレープ状の幕を挟んだ演出が幻想的です。

謎に包まれた正体、ファンとの距離を感じるようなライブの演出で、より神秘的な存在の彼女ですが、実はユニークな一面もあるのです。

それは「Uru」のオフィシャルファンクラブ「SABACAN」。

幼少期に流行った「明日地球に大魔神が現れて地球が滅亡する」という噂を信じ、サバ缶をリュックに詰めて避難したそうです。

命を繋ぐために選んだ大切なものが「サバ缶」であったことから、大切な物という意味が込められています。

SNSやファンクラブを通じて「Uru」なりにファンとの繋がりを大切にしている一面がうかがえます。

「Uru」のオススメの3曲


神秘的な歌声がわたしたちの感情を揺さぶり続ける「Uru」。

名曲揃いのなかでも特にオススメの3曲をご紹介します。

「願い」


▲【Official】Uru『願い』YouTube ver. TVアニメ「グランベルム」EDテーマ



『願い』はテレビアニメ『グランベルム』のエンディングテーマとして作詞を手掛けています。

繊細なメロディながら力強いサビが印象的なミディアムバラードです。

脚本を読みながら心に刺さったセリフを歌詞の参考にしたそうで、アニメとわたしたちの日常生活に共通する孤独や人との繋がりが表現されています。

またシングル『願い』にはKing Gnuの『白日』のカバーも収録され話題を呼びました。

「奇蹟」


▲【Official】Uru『奇蹟』YouTube ver. TBS金曜ドラマ「コウノドリ」主題歌



『奇蹟』は人気ドラマ『コウノドリ』の主題歌です。

ドラマの世界に寄り添ったこの曲をきっかけに、「Uru」の名前は幅広い世代に知れ渡りました。

このドラマのために書き下ろされた歌詞からは、命が生まれる奇蹟、その新たな命を優しく包むような母のぬくもりが伝わってきます。

ピアノとストリングスが加わった優しいメロディに、彼女の優しくも力強い歌声が寄り添った楽曲となっています。

また漫画『コウノドリ』とコラボレーションしたMVも必見。

映像と「Uru」の歌声に思わず涙してしまいます。

▲Uru 「奇蹟」×「コウノドリ」コラボレーションMV

「プロローグ」


▲【Official】Uru 『プロローグ』YouTube ver. TBS系 火曜ドラマ「中学聖日記」主題歌



『プロローグ』はドラマ『中学聖日記』の主題歌です。

このドラマのために作詞・作曲を「Uru」が手掛けました。

先生と生徒という立場がありながら、恋の始まりの浮遊感や次第に加速する気持ちを描いたバラードです。

これまでわたしたちを優しく包み込んできた「Uru」ですが、この曲では「切なさ」を表現しています。

抑えきれない気持ちがどうしても溢れてしまう、そんな切なさに胸が締め付けられてしまいますね。

『プロローグ』は第99回ザテレビジョン ドラマアカデミー賞にてドラマソング賞を受賞したほか、先行配信時に各サイトで11冠のデイリーランキング1位を獲得し大きな話題となりました。

わたしたちに寄り添い続ける「Uru」



2020年3月に発売された2ndアルバム『オリオンブルー』。

前作『モノクローム』から約2年ぶりのアルバムで、人気曲の『プロローグ』や『あなたがいることで』も収録されています。

アルバム収録曲のほとんどを「Uru」自身が手掛けており、これまで以上により聴き手と繋がった一枚になっています。

歌声と楽曲だけで人々を虜にしてきた「Uru」。

これからどんな曲が生み出されるのか、彼女の今後に注目です。


TEXT サトイ モノコ

TOPICS

ランキング(音楽)

ジャンル