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凶暴な海のプレデター「グレート・バラクーダ」にダイバーが接近遭遇

マランダー



「バラクーダ」と聞いたら何を思い浮かべるだろう? 潜水艦? ハードディスク? あるいは某アニメに出て来るインダストリアの機帆船?

 本来バラクーダとは、魚の「カマス」の英名である。その獰猛さと泳ぐスピードの速さから、攻撃的なイメージでさまざまな兵器や先端機器などの名前のもととなったようだ。

 今日はそのバラクーダの中でも一番巨大な、グレート・バラクーダを見てみよう。

Scuba diver records gigantic teeth of great barracuda

「グレート・バラクーダ」、日本名を「オニカマス」というこの魚は、世界中のあたたかい海に分布している魚である。

 カマスの中でも最も身体が大きく、中には2mを超えるサイズの個体もいるそうだ。


 日本でも相模湾以南のあたたかい海に生息しており、ルアーフィッシングのターゲットとして人気の魚。

 魚の鱗など光るものに反応して猪突猛進する習性があり、「生きている魚雷」の異名を持つ。そのスピードはなんと時速150kmにも達するんだって!



 この鋭い歯を見て想像がつくように、オニカマスは獰猛な海のハンターだ。時にはニンゲンを襲うこともあるそうなので、海で遭遇したら気をつけよう。



「シガテラ毒」という毒を持っているため、食用にすることはできないそうだ。釣りはあくまでゲームフィッシングの対象。

 またダイビングで遭遇すると嬉しくなっちゃう魚でもある。これまで最大のものはなんと4mもあったというから、ぜひともリアルでお目にかかってみたいものだ。

 この鋭い歯にご用心。
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Anne and Phil Medcalf(@alphamarine_photography)がシェアした投稿 – 2020年 1月月16日午前10時08分PST


written by ruichan

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