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朗読を介して心を通わす男女の切ないラブロマンス「愛を読むひと」(2009)

エンタメウィーク(映画)

朗読を介して心を通わす男女の切ないラブロマンス「愛を読むひと」(2009)(C)エンタメウィーク(映画) ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を、「めぐりあう時間たち」の監督&脚本家コンビが映画化。1958年のドイツ、15歳のマイケルは、21歳年上のハンナとベッドを共にし、彼女に頼まれて本を朗読してあげるようになるが、ある日突然、彼女は姿を消す。時は流れ、戦時中のある罪を問われて投獄されたハンナのために、マイケルは物語を朗読したテープを刑務所に送り続けるが……。第81回アカデミー賞でケイト・ウィンスレットが主演女優賞を受賞。

解説

ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を、「めぐりあう時間たち」の監督&脚本家コンビが映画化。1958年のドイツ、15歳のマイケルは、21歳年上のハンナとベッドを共にし、彼女に頼まれて本を朗読してあげるようになるが、ある日突然、彼女は姿を消す。時は流れ、戦時中のある罪を問われて投獄されたハンナのために、マイケルは物語を朗読したテープを刑務所に送り続けるが……。第81回アカデミー賞でケイト・ウィンスレットが主演女優賞を受賞。
(提供元:映画.com)

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恋愛もの大好きOLさんの評価 ★★★★★

第二次世界大戦前のドイツ、そして終戦後のドイツと二つの時間軸が舞台となって織りなす男女の物語。初恋の相手というのは忘れがたい存在ですが、それが21歳も年上の女性だったらもっと特別な存在ですよね。主人公のマイケルは家柄がよく、学校に通いながら文学を学ぶ少年。しかし、そんな彼がひとめみた時から惹かれたハンナは美しい人ですが、正反対の存在でした。学がなく、読み書きができなかった。そこでマイケルに本を読み聞かせてもらい、二人の仲は急速に近づいていきます。自転車旅行中、聖歌隊の歌声を聴いて子供のように笑うハンナがとても印象的でした。彼女はこれまで、読み書きをしなくて良い単純な仕事につき、ルーティンのような生活を送っていたわけですから「世界」を知らなかったのでしょうね。なのでマイケルが、彼女にとって「世界」になったのです。しかし、突然一方的にマイケルとの関係を断ち切って姿を消したハンナとの再会は悲しい形で起こりました。マイケルが証言をしなかった事もこの物語を捉える上で重要ですが、何よりも彼がハンナにとっての「世界」だったことが、ラストにかかってより深い意味を持つ作品だなと感じました。


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