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濃厚&スパイシー! 成城石井で見つけた「ベンガリーマトンカレー」が想像以上の美味しさだった

食楽web

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 最近、話題の食材の宝庫になっている高級スーパー・成城石井に、また新たな注目品を見つけてしまいました。それがこのレトルトカレー「ベンガリーマトンカレー」です。『ベンガル料理はおいしい』(NUMABOOKS)の著者であり、シタール奏者・ベンガル料理研究家の石濱匡雄氏と、タブラ奏者のユザーン氏の監修。現在、成城石井各店やインターネット通販での販売しているこのベンガリーのカレーとはどんなものなのでしょうか?

 ベンガル地方とは、インド・西ベンガル州からバングラデシュにかけて広がる地域のこと。日本ではまだ珍しいベンガル料理ではありますが、実は和食との親和性が高く、野菜をふんだんに使ったり、米が主食であったり、食材とスパイスの味わいを活かしてじっくり抽出するレシピが多いのが特長です。

 筆者はインドカレーをよく食べますが、ベンガルのカレーは初体験。早速、食べてみました。

オープン価格(成城石井購入時は税込755円)

 レトルトカレーにしては少々お高め。しかしながら、無駄のないパッケージデザインがなんともオシャレな雰囲気を漂わせています。実は、ベンガル料理の伝統的な調理法は時短とは正反対であり、家庭で作るとかなり手間暇がかかるそう。それを簡易なレトルト食品にするために幾度となく改良を重ねたのが本商品なのだとか。

 期待に胸を膨らませ、5分から7分湯煎します。その間にご飯とお皿、紫タマネギ、卵、キュウリなどのトッピングも用意しておきました。そして完成したのがこちら!

 おお! 器に盛り付けただけなのにめちゃくちゃ本格的な見た目。本場さながらのスパイスの良い香りが広がります。それもそのはず。カイエンヌペッパーやクミン、ターメリック、コリアンダー、ガラムマサラ、カルダモンなど11種類のスパイスを使用。添加物や保存料などは使わず、手作りしたそのままの味わいをパックしています。

 さらにマトンの力強いうまみがカレーに染みだし、濃厚でスパイシーな仕上がりです。ただ、バターチキンカレーやキーマカレーなど北インド系カレーとは全く違います。野菜と肉とスパイスのみというシンプルな構成だからこそ、それぞれの出汁がしっかり主張していて、スパイスの複雑な香り、味わいが何層にも重なり合って完成されているのがわかります。

 レトルトカレーとは思えないほど、具材の存在感もバッチリ。マトン肉も大きく、肉質はホロっと柔らかくジューシーです。

 はじめてのベンガリーカレーでしたが、かなり楽しめました! 専門店で出てくるものと遜色のない本格的な味わいなので、買って損はないでしょう。羊肉が好きならなおさら、おすすめしたい1品です。

●DATA

ベンガリーマトンカレー

https://36cos.stores.jp/

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