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三浦春馬さん「30歳は分岐点」 本誌に語っていた人生の節目

女性自身

三浦春馬さん「30歳は分岐点」 本誌に語っていた人生の節目

俳優の三浦春馬さんが7月18日に亡くなったと発表された。30歳だった。各メディアによると自宅で首を吊った状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されたという。

 

97年、朝の連続テレビ小説「あぐり」で子役デビューを果たした三浦さん。着実にステップアップをしていき、近年では15年の映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」や18年の「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」、19年の「アイネクライネナハトムジーク」といった話題作で次々と主要キャストを務めてきた。

 

また16年初演のミュージカル「キンキーブーツ」で「第24回読売演劇大賞」杉村春子賞を受賞。昨年8月には自身の主演ドラマ「TWO WEEKS」(フジテレビ系)の主題歌「Fight for your heart」でCDデビューも果たした。

 

三浦さんは今月1日、Instagramで8月にリリースされる2ndシングル「Night Diver」の告知をしていた。14日には9月スタートのドラマ「おカネの切れ目が恋の始まり」(TBS系)について《テレビの前の皆様に9月から、より笑って頂きたく撮影に励んでおります!》とも投稿している。

 

さらに映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」や「ブレイブ群青戦記」の公開も控えている。その俳優生活は順風満帆そのもののように見えた。

 

三浦さんは本誌にたびたび登場。年齢を重ねるたびに、目標を語ってくれた。

 

15年、25歳だった三浦さんは「語学力をもっと身に付けたい。25歳になった自分は、もう少し英語が話せたはずなんだけどな(笑)」と語っていた。続けて「以前、映画のために中国語を学びましたけど、語学に限らず、目標があるとモチベーションが全然違います」とも話していた。

 

27歳となった17年には、自身の考える“オトナの3カ条”を明かした。1つ目は「マネジメント能力をもつ」、2つ目は「目標達成のための忍耐力」。3つ目は「一瞬の恥を恐れない」といい、「困ったときは助けてもらいながら、感謝し続けられるオトナが理想」とも語っていた。

 

そんな三浦さんは18年9月、自身の人生を旅にたとえた。当時28歳の彼は、30歳をひとつの大きな節目と考えていたようだ。その意気込みをこう明かしていた。

 

「僕、あと2年で30歳になるんです。ここは分岐点ですね、かなりの。たとえるなら、いまひとまず、とある小さな村に着いて、ここからの長旅に備えてピッケルとかいろいろな道具を一生懸命集めている、そんな状態で。怠るとひどい目に遭うぞ!という心づもりで挑まないといけないな、と最近つくづく思いますね」

 

しかし三浦さんは30歳に突入し、わずか3カ月半で人生の幕を下ろすことにーー。ネットでは《30歳になったこれからが凄く楽しみな俳優さんだった》《30歳なんて、まだまだ先は長いのにこんなの早すぎるよ…》と早すぎる死を悼む声が上がっている。

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