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千葉県の崖の上で暮らす子ヤギのポニョ 本当に無事なのか確かめた結果

ニュースサイトしらべぇ

千葉県佐倉市にある、京成線線路横の斜面で暮らす子ヤギ「ポニョ」が、ネット上で大きな話題になっているようだ。

元々は市内で飼われていたメスのヤギで、5月に脱走した後に斜面に住み着き、いまでは佐倉市のホームページで状況が公開されるほど注目を浴びている。


画像をもっと見る■ポニョのところへ行ってみた

佐倉市のホームページを見るとヤギは衰弱しているようすは無いとのことだが、本当に元気なのだろうか? 実際に近くを通る用事があったので、寄ってみることにした。

ポニョが住み着いている斜面を見るとコンクリートで覆われており、かなり急なので人間がヤギを捕まえるのはなかなか難しいと感じた。


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■無事どころか快適に暮らしていた

現地に行くとすぐにポニョの姿を発見することができたのだが、確かに市のホームページにあるようにまったく衰弱していることはなく、のんきに斜面に生えた草を食べて暮らしていた。

ヤギに詳しい男性に話を聞くと、「崖はヤギにとって住みやすい環境で、草さえあれば快適に生きていけるはず」と言っていたので、無理やり捕まえて線路に落とすより、タイミングを見てしっかり計画の上捕獲したほうがいいのかもしれない。


■心配でも問い合せるのはやめよう

また、斜面といっても人が歩ける程度の段はあるため、ヤギならばおそらく足を踏み外す可能性も低いだろう。

とはいえ万が一ということもありえるので、ポニョが早く無事に捕獲され、もっと平和に暮らせる場所へ移動してあげてほしいものだ。

ただ、いくら心配でも役所に問い合わせたところで状況は変わらないと思われるため、いたずらに連絡して業務を増やすのはやめておこう。

(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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