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ジェニーハイ「ジェニーハイウォッシュ」で感染予防&ステイホーム!

UtaTen

ジェニーハイ「ジェニーハイウォッシュ」で感染予防&ステイホーム!

人気バンドの新曲は手洗いソング


BSスカパー !「BAZOOKA !!!」発の超個性的バンド『ジェニーハイ』。

彼らの楽曲の歌詞は、少し癖のある個性的なワードチョイスや独特の比喩表現が特徴です。

例に漏れず、この楽曲の歌詞も個性を放ってはいますが、少し様相が違うようです。




これは『ジェニーハイウォッシュ』の歌詞の一部です。

あれ?と思った方もいるかもしれませんが、決して間違えて歌詞を引用している訳ではありません。

この楽曲は、手洗いについて書いた「感染予防ソング」なのです。

手洗いの他にも在宅を促すような箇所もあり、この楽曲に込められた意味は「ジェニーハイなりの注意喚起」であることがわかります。

ジェニーハイらしく注意喚起


新型コロナウイルスの蔓延により、外出自粛や感染予防が叫ばれています。

この影響で音楽ライブやフェスティバル中止が相次ぎましたが、アーティストがネットを通じて無料ライブを行うなど、音楽で外出自粛、”ステイホーム”を促す動きも活発化するようになりました。

自身の歌とコラボしたり、カバーを促すような「バトン企画」は、外出自粛の意識に大きな影響を与え、音楽の力で注意喚起を行いました。

これらと同様に『ジェニーハイウォッシュ』は、彼ららしく注意喚起を促す曲となっています。




一躍流行した「密」といった言葉を取り入れるなど、少しコミカルにウイルスの感染拡大防止を訴えます。



さらにボーカル・中嶋イッキュウだけでなく、バンドメンバー全員が歌に参加しています。

メンバーの名前が登場する箇所で、各メンバーが自身の名前を歌い、全体的に”ゆるい”雰囲気となっています。

「問題ありの川谷も」と自虐を挟んだり、エンタメ要素を重要視していることがわかります。



サビは「ジェニーハイウォッシュ」という単語のみが繰り返され、手洗いの重要性を訴えているように感じます。

曲の終わりでは「ステイホーム」と繰り返され、注意喚起に抜け目はありません。

有名な童謡の替え歌?




曲を聴かずに、歌詞を見ただけではわかりませんが、この楽曲はある有名な童謡の替え歌になっています。

それは『おべんとうばこのうた』です。

誰もが聴いたことのある国民的な童謡のメロディがこの楽曲では使われています。



歌い出しのこの箇所が、丸々「おべんとうばこのうた」のメロディで歌われています。

これっくらいの、おべんとばこに、おにぎり、おにぎり、ちょいとつめて。

身近な童謡の替え歌とわかると、親近感がグッと沸いたような気がしませんか?

誰でも親しめる楽曲になるように、替え歌で注意喚起ソングを制作するという作曲者・川谷絵音の意図が伺えます。

『ジェニーハイウォッシュ』を歌いながら、楽しく感染予防をしましょう。


TEXT 富本A吉

▲ジェニーハイ『ジェニーハイウォッシュ』

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