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ハードコアバンド・NUMBのフロントマン、SENTAに初の配信イベント直前インタビュー

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ハードコアバンド・NUMBのフロントマン、SENTAに初の配信イベント直前インタビュー

ニューヨーク・ハードコアのエッセンスをいち早く日本に持ち込みつつも、独自の世界観を持って海外にまで名を轟かす重鎮ハードコアバンド・NUMB。各地でハードコアショウの中止が相次ぐ中、来る「ナムの日」こと7月6日(月)、新宿Antiknockでベネフィット・ライブを開催する。
この英断に共鳴したイープラスのTwitterメタルアカウントを運営している“extreme+”では、SENTA(Vo)への直前インタビューを決行。初のオンライン・ワンマンライブに向けて話を訊いた。

ーーまずは今回のライブに対するバンドとしての想いや意気込みをお願いします。

そうすね。今回バンド初のオンライン・ワンマンライブという事で、かなり気合い入ってます。観てくれる方々を遠隔モッシュさせるのが我々の使命なんで(笑)。
できるだけ広い所で、ヘッドホンの音量マックスで思いっきりモッシュしたりシンガロングしながら観て下さい(笑)。で、出来ればその模様を自撮りしてSNS等にもアゲてください(笑)。

ーーライブハウスが苦境に立たされてる今、今後も我々の遊び場を守るため、各個人にそれぞれ何ができるか、考えをお聞かせください。

残念ながら無くなってしまった場所もありますが、各ライブハウスが試行錯誤しながらなんとか繋いでます。もちろんオンラインでライブを配信したり、場所によっては人数制限ありでお客さんを入れて再開したりと、実際に動き出してます。
ドネーションで寄付したり、ベネフィットTシャツを購入したり、サポート方法は様々あるので、出来る限りでよいので是非サポートしていただきたいです!


NUMB-ONLINE BENEFIT SHOW FOR ANTIKNOCK【Streaming+】



ーーSENTAさんにとってAntiknockはどのようなライブハウスですか?

完全にホームです(笑)。自分は新宿区生まれなので、さらに親近感があります(笑)。昔は暗くて怖かったけど(笑)、アンチノックのステージの尺なんかもう体で覚えてますし(笑)。あと、色々なアーティストも見たし、モッシュもしやすく、なんか落ち着きます(笑)。
2月29日にAntiknockで主催した『MOSH ACADEMY』を最後にNUMBはライブをしてなかったので、再開する時も是非Antiknockでやりたかったのはあります。まだまだ厳しい状況にありますが、少しでも楽しんでくれたら嬉しいす。
7月6日20時、見れない人も翌日までアーカイブは残るので、ぜひ見て下さい!

ーー今回初となる配信ライブ、独自の試みなどはありますか?

DJ OHNOさんの間違いない選曲と、ENDのライブペインティング。そして、本番はゲストボーカルも沢山登場する予定です。また、アンチノックの内部も紹介する予定です。最近思ってる事も実際に口で伝えたいです。来た事ない方も「ナムの日」感を存分に味わってください。


ーー最後に、個人的なファン心理でもあるのですが……SENTAさんは昨年の『Blood Axe Festival』ではステージで「ユースクルーのやつらもBlood Axe出れるぞ!」とシーンに対して熱いエールを送っていましたね。最近チェックしているバンドやアーティストがいれば、ぜひ教えて下さい。(特に、ユースクルーでなくても、国内の若手ハードコアバンドでいれば是非伺えればと思います。)

日本のユースクルーで言ったらStand Unitedはもちろんだけど、TRUE FIGHTもイイすね。ユースクルーではないけど東京のSLUGGERも!あと、大阪NUMBERNINEもイイですし、若手デスメタリック系のHORSEHEAD NEBULAやKRUELTY……名前を上げだしたらキリがないすね(笑)。
最近Apple music公認でプレイリスト作成しましたので、そちらをぜひ時間がある時にチェックしてみてください。

とにかく7月6日20時、画面の中で会いましょう!


取材・文=extreme+ 生田

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