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家がゴミ屋敷で…松尾スズキや関根勤も足を運ぶ劇団主宰の男性が『家ついて』に登場

テレビドガッチ


『家、ついて行ってイイですか? (明け方)』(テレビ東京系、毎週月曜27:55~)が、6月29日に放送。劇団を主宰する男性が登場した。

終電を逃した人にタクシー代を払う代わりに「家、ついて行ってイイですか?」と頼み、その人の自宅について行く“完全素人ガチバラティ”。MCは、矢作兼(おぎやはぎ)とビビる大木らが務める。

今年3月、東京・蒲田駅で声をかけたのは大谷さん(30)という男性。彼は「生活能力が極端に低くて、水道もガスも止まっていて……」とポツリ。現在はコールセンターの派遣をやっており「(主宰の)劇団の時間が取れなくなるから、正社員になりたくない」とこぼす。劇団の名前は地蔵中毒。ナンセンスコメディを主にやっているという。

そんな彼の家は、鍵をあけっぱなしにしている1階のベランダが出入り口!? ドアを開けると、ペットボトルやゴミだらけで足の踏み場がない。掃除は一回もしておらず「これでも生きられる」と笑顔に。そんな彼が作る作品は、クスリで頭が錯乱し、漢字の部首・のぎへんのミュージカルを見る話や、『家、ついて』のパロディで、撮影クルーが取材対象者にしつこく交渉してボコボコにする話など、大木らも「気になる!」というものばかりだった。

最近では、関根勤や松尾スズキも観に来るそうで「松尾さんに憧れて劇団を始めたので、松尾さんと話したら感動でボロボロ泣いてしまって」と振り返った。

特に裕福になりたい気持ちや、美味しいものを食べたいという気持ちはなく「面白いものを作りたいし、ウケたい」と話す。その根底には、太っていた小学生の時、50m走で「転がった方が速いんじゃないか」と言われ、周囲を笑わせようと本当に転がったことがあった。バカにされた時、何もしなればバカにされたままで終わるが、バカにされることをギャグで返すことで「面白いヤツ」になれると思ったと話した。

取材から3か月後、活動自粛の中で再び取材に行くと、相変わらずのゴミ屋敷。劇団については、5月にやるはずだった公演が中止になり、数十万円の赤字に。しかし、過去の公演をオンラインで配信することで、なんとか赤字は免れた。アルバイトはコロナの影響もあり、6月末でクビ。「最低限の暮らしに落とせば何となかなる」と言い「悲しい(という気持ち)より話題が増えたって感じです」とコメントしていた。

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