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美味しい料理の連発でお腹がグ~♪傑作グルメマンガまとめ

エンタメウィーク(マンガ)

美味しい料理の連発でお腹がグ~♪傑作グルメマンガまとめ

読めばお腹が鳴ることは確実! 料理から食レポまで、『食』をテーマにしたマンガを集めてみました! 今日の献立のヒントにもなる美味しいネタがいっぱいです!


『究極』と『至高』、本当に美味しいのはどっちだ!?「美味しんぼ」

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【あらすじ】
東西新聞の記者である山岡士郎と栗田ゆう子は新聞社の記念事業『究極のメニュー』作りをすることに。これに対抗するようにライバル紙が『至高のメニュー』を企画。監修者として士郎の父であり美食家として知られる海原雄山を選び、士郎と雄山は絶縁状態であったために両企画は父子対決の様相を呈す。その後、悪徳マスコミの攻撃を受けたのを機に士郎と雄山が協力することが増えていき……。

【おすすめポイント】
誰もがタイトルを聞いたことがある、グルメ漫画の最高峰。この作品は和食や洋食、中華料理から郷土料理まで、あらゆる料理を網羅しつつ、食に関するさまざまな知識を披露。「魚はしめてから時間を置いたほうが美味しくなる」「ワインにカキは合わない」などのグルメ情報が随所に散りばめられている。

そして、物語の軸となるのが士郎と雄山の対決ともいえる『究極』と『至高』の争い。選ばれるテーマは餃子やカレーといったオーソドックスなメニューから、披露宴料理、オーストラリアの食材を使った料理、さらには村おこしのための料理など多岐にわたり、『究極』と『至高』が提供するのはどちらも工夫を凝らした料理ばかりで、これで食欲がわかないほうがおかしいほど。

また、物語の根底には料理を通じて人々が抱える悩みを解決するという一面もある。知識も増やせて心も温まる、まさに一挙両得の名作だ。

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荒岩家のレシピはどれも試してみたくなるものばかり!「クッキングパパ」

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【あらすじ】
福岡県博多市に暮らす荒岩一味は、普段はバリバリ働く真面目なサラリーマン。ただ、武骨な外見とは裏腹に、家に帰れば優しい父であり、実は料理の腕前が一級品。妻の虹子は料理が苦手で記者として活躍するキャリアウーマンということもあり、荒岩家では今日も一味が料理の腕をふるい……。

【おすすめポイント】
よき上司、そしてよき父として生きる一味、妻の虹子、長男のまこと、長女のみゆきの荒岩家を中心として、その周囲の人々の何気ない日常風景を描きながら、一味がさまざまな料理を披露していくグルメ漫画。

各話ごとに紹介されているレシピは、作者のうえやまとち先生が実際に料理したものばかりで美味しさは証明ずみのうえ、どれも手をかけずにできるのも嬉しいポイント。たとえば、今ではお手軽メニューとして定着した、ご飯をのりで包むおにぎらず。これは約30年前に一味が披露している料理だったりする。

また、ドネル・ケバブやチョコフォンデュなど最近になって定着した料理も、実は90年代に登場していて、かなり時代を先取りしていることがわかる。そもそも男性が家庭で料理することなどほとんどなかった80年代に、すでに一味が台所に立っていること自体がかなり先進的。もしかしたら作品にやっと時代が追いついてきたのかもしれない。

とはいえ、そういった難しいことはあまり考えず、読んでみておいしそうだと思ったレシピを試してみてはいかが?

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リアルさあふれる料理こそが作品の隠し味!「ミスター味っ子」

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【あらすじ】
東京の下町にある定食屋の日之出食堂。亡くなった父・隆男の跡を継ぎ、『ミスター味っ子』と呼ばれる味吉陽一が母の法子とともにこの店を切り盛りしていた。日之出食堂を訪れた味皇こと村田源二郎は陽一の料理に驚愕し、陽一を高い技術を持つ料理人との勝負にいざなう。ステーキコンテストや駅弁コンクールなど、さまざまなジャンルの料理対決を経た陽一は、ついに味皇との決戦に臨むことになる!

【おすすめポイント】
料理人が腕前を競うスタイルを世に知らしめたグルメマンガの代表作。対決モノということもあり、調理中の姿や料理を食べた時のリアクションがとにかくド派手。そちらのほうに目が行きがちだが、実は披露されるそれぞれの料理はいたって現実的だ。

たとえば陽一が最初に披露するカツ丼は、しっかりと肉に火を通すため高温と低温の油で二度揚げ。現在ではごく当たり前のように浸透している調理法が、実は30年以上も前に登場しているのだ。鰻と卵、ナスとミートソース、カレーとコーヒーといった食材の組み合わせも登場しているし、グラタンをパイで包んだり、お好み焼きに餅を入れたりする調理法も披露している。

少年誌に連載されていた作品らしく勢いあるストーリー展開の中で、キラリと光る料理の知識。今読み返してみても、必ず新たな発見があるはず!

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魔物を使った絶品料理をご賞味あれ!?「ダンジョン飯」

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【あらすじ】
ある墓地の地下に突如として巨大なダンジョンが出現。その奥には黄金の国があり、狂乱の魔術師から解放した者にすべてが与えられるという。このダンジョンに冒険者のライオスがパーティを組んで挑戦。しかし、妹のファリンがドラゴンに食われて撤退する。再度パーティを組んで挑戦することになったライオスだが所持金が少ないため、倒した魔物を食料にしながら探索を進めることに……。

【おすすめポイント】
「ウィザードリィ」「ドラゴンクエスト」など、RPGでおなじみの世界を舞台にしたファンタジー。

人間の他にエルフやドワーフといった亜人種が登場し、さまざまなトラップをくぐり抜けながらダンジョンを探索。魔物と出会ったら魔法を駆使しながら戦って…と、ファンタジー系のオーソドックスなスタイルをしっかり踏襲しているので、かつてRPGにハマった人なら懐かしさがこみ上げてくるはず。

そして、この作品を際立たせているのが魔物食の存在だ。魔物を食べるというライオスの仰天アイデアを仲間のセンシが実践。ヘビとニワトリが合体したバジリスクはローストし、他にも水の精霊ウンディーネと水棲馬のテンタクルス、植物系モンスターのテンタクルスを使ってシチューを作ったりして、センシの料理はとにかく多彩。しかも、どれも美味しそう!

レシピも紹介されているので自分でも挑戦してみたくなってしまうが、さすがにそれは我慢して、まずは本格的なダンジョン探索と絶品の魔物食を堪能してみては?

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酔客の心を温めるマスターの味わい深い料理の数々「深夜食堂」

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【あらすじ】
新宿の花園界隈にある、のれんに『めしや』とだけ書かれた小さな食堂。顔に傷のあるマスターが営むこの店は深夜0時から朝の7時頃まで営業。メニューは酒、ビール、焼酎の他には豚汁しかない。ただしマスターにお願いすれば、作れるものは何でも作ってくれる。常連客から『深夜食堂』と呼ばれるこの店には、今夜もちょっとクセのある客がやってきて……。

【おすすめポイント】
新宿の片隅で繰り広げられる人間模様を軸に、『深夜食堂』のマスターと客たちの交流が描かれる人情系グルメマンガ。

マスターが謎に包まれた存在である一方で、舞台が日本でも有数の歓楽街として知られる新宿だけあって客たちは多種多彩。新宿二丁目でゲイバーを営むゲイ、巨乳の人気ストリッパー、地回りのヤクザとその子分、暴力団の組長、イタリア人を弟子に取った噺家、伝説の元AV男優、女難の気がある大学教授、オタクの新米刑事、街の情報通などなど……。それぞれが何かしらの悩みを抱えながら生きていて、そんな客たちの心をマスターの作ってくれる料理が癒してくれる。

肉じゃが、イカ焼き、ナポリタン、ポテトサラダ、甘い卵焼き、赤いウインナーなど決して特殊ではないが、そのメニューには客たちの痛みを和らげる思いが詰まっている。隣の酔客の話を聞くようなノリで、一杯の酒とともに『深夜食堂』を味わってみるといいかも。

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どこにでもいるおじさんが披露する極上の食レポ!「孤独のグルメ」

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【あらすじ】
個人の雑貨商として働く井之頭五郎は孤高であることをモットーとし、人生が重たくなるものとして結婚や店舗を構えることに興味がない。とはいえ、人見知り気味で消極的なところもあるが、いたって普通のおじさんだ。そんな五郎の楽しみといえば食事。仕事が終わったあと、街角の目立たない店にふらっと入り、1人で料理を味わう。今日も安らぎのひとときを求め、五郎は見知らぬ店ののれんをくぐる……。

【おすすめポイント】
五郎が1人でひたすら食事を楽しむグルメマンガ。ドラマチックな展開はほとんどないものの、五郎のキャラクター性に惹かれ、いったん読み始めると止まらなくなる魅力を秘めている。

人間味にあふれた五郎だが、敷居の高い高級店には行かないし、焦って食べるのが嫌だから行列のできる人気店にも足を踏み入れない。街の風景に溶け込んだ店にそっと入り、気になるメニューを頼んだら黙々と、しかし心の中ではとことん楽しみながら料理を味わう。

ただ、事前に下調べなど一切せず、思うがまま食べたいものを注文するので、失敗することもしばしば。実際に出てきた料理がおいしくて食べすぎたり、勢いに任せて注文してみたら同じ食材が使われていたり……。

しかし、それらの失敗談も含め、五郎の食の楽しみ方すべてに共感を覚えてしまう。また、この作品に登場する店は実在の店をモデルにしていて、食レポという側面も。作品内に登場した店を訪れてみるのもいいし、五郎のように1人で街へふらりと出て、気になる店にふらりと入ってみるのもいい。『孤独のグルメ』はそんな気にさせてくれる名作だ。

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食とともにある自分たちだけの小さな幸せ「きのう何食べた?」

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【あらすじ】
弁護士として働く筧志朗(シロ)と美容師の矢吹賢二(ケンジ)は同棲中のゲイカップル。倹約家のシロは仕事よりも家庭で作る料理のほうに生きがいを感じ、ケンジはかわいいカフェやジャニーズ系アイドルが大好き。ゲイであるがゆえの悩みから家計上の危機など問題を抱えながらも、シロとケンジは今日も2人で食卓を囲み……。

【おすすめポイント】
シロとケンジというアラフィフのゲイカップルの日常を描いたグルメマンガ。

シロはゲイであることをカミングアウトしておらず、人前でゲイっぽさが出ることを恐れている。一方のケンジは自分がゲイであることを周囲に公表。ただ、多様な価値観が認められてきたとはいえ、自分のことを素直に受け入れてもらえない家庭環境、子どものいない老後など2人の悩みは尽きない。それでも日頃の小さな幸せを少しずつ積み重ねていく2人の姿は、本当の幸せとは何なのかを考えるきっかけを与えてくれる。

そして、2人の幸せに彩りを添えるのがシロの作る料理。倹約家で、近所のスーパーの底値を知り尽くしているシロの料理は決して贅沢なものではない。シロが初めてケンジのために作ったのはホウレンソウの入ったラザニヤだし、いただきものの佃煮を使って朝がゆ定食を作ったりしている。それでも、シロの料理には思いが込められていることもあって、どれも美味しそう。レシピや料理中の詳細な描写もあるので、気になるメニューを作ってみるのもこの作品の楽しみ方のひとつだ。

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酒の肴はやっぱりおいしい一品と飲み仲間との奔放トーク!「美味い話にゃ肴あり」

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【あらすじ】
ひげとメガネ、バンダナがトレードマークのマスターが営む居酒屋『酔庵』。バイトのミカちゃんと2人で切り盛りする小さな店だが、今夜も常連客が集まって大繁盛! マスターの作る一品料理に舌鼓を打ちながら、お客さんたちが盛り上がってます!

【おすすめポイント】
吞兵衛の集まる『酔庵』を舞台に繰り広げられるグルメマンガ。『酔庵』はどこにでもあるようななじみ深い店だし、常連客も真面目な人やグルメな社長さん、単純明快な性格のサラリーマンやクールな公務員、勝気な女の子など多種多彩だが、どこかで会ったことがあるような人たちばかり。

常連客たちは悩みらしきものを抱えているものの、そんな悩みも他の客にとっては酒の肴。酔客同士のたわいのない会話の中にいつの間にか飲み込まれてしまう。そして最後にマスターの出す今宵の一品で〆! 昔からあるような居酒屋の風景を描くこの作品では、ドラマチックな展開は一切起こらないが読んでいるととにかく楽しい!

初めて入った居酒屋でたまたま隣り合わせた客と話が盛り上がった時のような楽しさにあふれている。また、マスターの今宵の一品についての情報も掲載されていて、酒の肴の豆知識を蓄えるにはもってこい。お酒が好きな人はもちろん、お酒が飲めなくてもなじみの居酒屋を作り、そこに通いたくなるような思いにさせてくれる作品だ。

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温かいごはんで家族の絆を深めていくハートフルストーリー「甘々と稲妻」

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【あらすじ】
高校で数学教師を務める犬塚公平は半年前に妻の多恵を亡くしたばかり。一人娘のつむぎを抱え、仕事と家事に追われる日々を送っていた。しかしある日、つむぎにちゃんとしたごはんを食べさせていなかったことに気づいて一念発起。教え子の飯田小鳥の協力を得て、苦手な料理に挑戦する。公平と小鳥はそれぞれ料理が苦手だったが、つむぎと一緒においしいごはんを食べるために大奮闘!

【おすすめポイント】
誰かと一緒にごはんを食べる幸せを存分に感じさせてくれるグルメマンガ。愛すべき人がたくさん登場するこの作品の中でも、特に注目なのがつむぎ! とにかく人懐っこくてかわいらしいし、忙しい公平のことを考えて我慢している姿もいじらしい。物語の進行とともに当初は5歳だったつむぎが徐々に成長していく姿は、まるで成長日記を見ているようだ。

そして、つむぎの成長とともに物語のカギとなるのが料理の数々。もともと食に関心の薄い公平と、母親が料理研究家なので知識と味覚は優れているが料理はまったくダメという小鳥のコンビは、最初は簡単な料理から挑戦。経験を積んでいくうちに手際がよくなり、献立も手作り餃子や目玉焼きのせハンバーグや立派なものに。心温まる物語を読み進めるうち、これらの料理をしてみたくなるのは請け合い。どれも凝った料理ではないし、レシピもしっかり紹介されているので、読んだあとで料理に挑戦してみてはいかが?

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強烈な存在感の料理人があらゆる手を使って料理対決に挑む!「鉄鍋のジャン」

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【あらすじ】
ある日、日本でも有数の高級中華料理店『五番町飯店』に少年がふらりと現れる。彼の名は秋山醤(ジャン)。彼はかつて『中華の覇王』と呼ばれた階一郎の孫で、『料理は勝負』という信念の持ち主だった。その固い信念のもと、醤は中華料理人選手権に出場する個性豊かな料理人たち、さらには料理評論家の大谷日堂が放つ刺客たちと料理対決を繰り広げていく!

【おすすめポイント】
中華料理に限定しているのもさることながら、とにかく個性的な料理人たちが印象的なグルメマンガ。

中でも強烈な光を放っているのが主人公の醤。三白眼、ギザギザの歯とまるで悪党のような顔つきだけでなく、『料理は勝負』という信念のもと、どんな手を使ってでも料理対決に勝とうとする執念がものすごい。

たとえば、相手の料理を台なしにするため、スプリンクラーで水浸しにしてしまうことなど朝飯前。審査員にあえて自分の料理を先に食べさせ、メニューの中に甘いスープを入れて満腹感を覚えさせることで、対戦相手の料理を食べる気を起こさせないようにもしている。まさに普通なら悪の大ボスのような存在なのだ。

かといって、醤の料理も荒唐無稽かというとまったく逆。料理研究家のおやまけいこさんが監修していて、飲めるラー油やサメのしゃぶしゃぶなど一見すると「大丈夫?」と思いがちだが、料理としてしっかりとした根拠がある。ちょっと変わったグルメマンガを味わってみたい、そんな時に「鉄鍋のジャン」はまさにうってつけの作品なのだ!

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食は生活していくうえで欠かせないものです。ただ、毎日のことなのでおざなりになってしまうことも……。そんな時はグルメマンガを読んで食への興味を喚起してみては? 自分だけの食の楽しみ方が絶対に見つかるはずですよ!

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