top_line

美腸は正しい生活リズムから!腸活のために守りたいこと3つ

つやプラ

美容と健康の要である腸内環境。腸内環境をいい状態に保つには、食べるものも大切ですが、生活リズムを整えることも大切なポイントとなります。

美容と健康に役立つ食スタイルを提案して16年の美養フードクリエイターである筆者が、今までとは違った生活リズムになっても、腸内環境をいい状態に保つために守りたい生活リズムのポイントを3つご紹介します。

■腸活のために守りたい「生活リズム」のポイント3つ

(1)朝ごはんを食べる

私たちの身体に備わっている体内時計は、24時間では動いていないため、身体に朝が来たことを知らせ、毎朝リセットすることで一日がスタートします。

そのリセットとなるのが、朝陽と朝食です。朝起きたら、まずはカーテンを開けて朝陽を浴びて、目からの刺激で身体に朝が来たことを知らましょう。

そして、次が朝食です。朝食を食べることで胃腸が動きだし、臓器に朝が来たことを知らせます。腸は、朝食後に一日のうちで一番大きな蠕動運動をするため、朝食をとることでスムーズなお通じのリズムをつくることができます。

「朝、どうしても食欲がない」という方は、温かい飲みものや具なしのお味噌汁、スムージーなど、少量でもいいので何かを胃に入れる習慣をつけましょう。

(2)おやつの時間を決める

在宅勤務や時短勤務が続くと、ついついおやつに手が伸びてしまうものです。おやつを食べることは、その時間、リラックスした気持ちになれるので悪い習慣ではありません。

ですが、仕事をしながら、テレビを見ながら、だらだらと何かを食べることは、腸にとっていい環境とはいえません。だらだらと食べていると、いつまでも消化吸収のために胃腸は働かなくてはならず、休む暇がありませんね。

おやつを食べるのであれば、何かをしながら食べるのではなく、時間を決めて、「今はおやつタイム」と意識して、リラックスしたひと時を過ごしましょう。

(3)夜ごはんは寝る3時間前までに済ませる

腸の動きは副交感神経がつかさどっているため、夜に活発に動きます。夜寝ている間に、胃腸に残った老廃物を処理して、翌朝お通じとして排出します。

ですから、いつまでも仕事をしていたり、夜遅くに食事をしてそのまま寝てしまうと、副交感神経が働かず、胃腸は本来の働きができません。

夕食は寝る3時間前までに済ませましょう。そして、ゆっくりお風呂に入ったり、好きな音楽を聴いたり、ヨガをするなどして、副交感神経が働くリラックスタイムを作り、ゆっくり休みましょう。それが、腸のリズムを乱さない大切なポイントです。

新しい生活リズムになれるまでは、身体も不安定になることがあります。ポイントをおさえて、できるだけ身体にストレスをかけない生活リズムを作り、腸内環境をいい状態に保ちたいですね。

(美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ)

TOPICS

ジャンル