長澤まさみ、監督に塩対応? 虚無的な反応を暴露される
長澤まさみ、監督に塩対応? 虚無的な反応を暴露される
 女優・長澤まさみ(30)が9日、都内で行われた映画『散歩する侵略者』の公開初日舞台あいさつに登壇。黒沢清監督(62)は撮影中、長澤から“塩対応”されたことを明かした。


 長澤は松田龍平(34)と初共演し、夫婦役を演じた。「本当に夫婦に見えるようなお芝居ができればいいなと思いました」と振り返った。常に怒っている役だったが、撮影以外でイライラすることはあまりなかったそうで「切り替えさせていただきました」と笑顔を見せた。

 黒沢監督とも初タッグ。監督は「こんなふうにお願いしますと言うと、普通は『はい!』とかの反応が返ってくる。長澤さんは『あっ、はい…』と、なんか虚無的な顔をする」とそっけない対応だったことを暴露。とは言え、「これがね、うれしいやら困ったらやらで…。でも、必ずやってくれる頼もしい女優でした」とまんざらでもなかったという。

 そんな監督に対して長澤は「『あっ』と、『はい』の間に考えてます」と釈明。「ハッキリしてるんだかしてないんだかって感じですね」と苦笑いを浮かべるばかりだった。

 同作は『岸辺の旅』でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門監督賞を受賞した黒沢清監督が、劇作家・前川知大率いる劇団イキウメの人気舞台を映画化。数日間の行方不明の後、夫が侵略者に乗っ取られて帰ってくるという大胆なアイデアをもとに、サスペンス、アクション、コメディー、ラブストーリーと、さまざまなジャンルの要素が詰められている。

 舞台あいさつには松田龍平、長谷川博己(40)、高杉真宙(21)、恒松祐里(18)も登壇した。

(更新日:2017年9月11日)

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