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「さあ、ご飯を持ってきたよ!」ロックダウン中の世界各地で、動物たちにエサを届ける人々がいた

カラパイア

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 新型コロナウイルスによるパンデミックで、レストランなども軒並み閉まっている中、残飯などの食料にありつけずに飢えるストリートアニマルたちが世界中で増加しているという。

 アメリカのマサチューセッツ州ホールデンに本拠を置くHarmony Fundでは、そんな動物たちに手を差し伸べる活動をしているそうだ。今日はその様子を見てみよう。


Feeding Animals During the Pandemic

 街中から食べ物が消え、お腹を空かせたストリートアニマルたち。彼らを救うために募金が集められ、食料が届けられるようになった。

 ボスニアにて。野良犬たちが残飯を漁ろうにも、ゴミ箱は空っぽなのだ。
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 ボランティアたちが、毎日彼らへ食料を運ぶ。トルコで猫に餌をやる女性。
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 ルーマニアでも…。
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 アメリカでも。
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 ペルーやセルビア、そして世界各地でこのような活動が行われている。
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 ニンゲンの外出も規制される中、ストリートアニマルたちが生き延びるためには、このようなボランティアに頼るほかない。

 少しずつロックダウンも解除されていきつつある世界の情勢だけれども、彼らにとってはまだまだ厳しい状況が続くだろう。彼らがこれ以上飢えに苦しむことなく、無事にこのパンデミックを乗り切れますように。

written by ruichan

※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。

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