嵐メンバー主演映画が続々公開! 今だからこそ振り返りたい『ピカ☆ンチ』って?
嵐メンバー主演映画が続々公開! 今だからこそ振り返りたい『ピカ☆ンチ』って?
7月から公開されている嵐・大野智主演の映画『忍びの国』が、観客動員180万人、興行収入22億円を突破。多くの映画館で上映期間が延長され、「応援上映」も次々と行われるなどロングランヒットとなっている。

V6・井ノ原の青春時代を描いたコメディー映画

嵐といえば、松本潤主演の『ナラタージュ』が10月、二宮和也主演の『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』が11月、櫻井翔主演の『ラプラスの魔女』が2018年公開予定と、メンバー出演映画の公開が次々と控えている。ラブストーリーやミステリーなど作品のジャンルもさまざまで、共演者も豪華。ファンにとって楽しみが続くはずだ。

今では5人それぞれが映画で主演を務めている嵐だが、まだ新人時代の2002年には5人が主演の映画に出たこともあった。それが、『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』だ。この作品は、V6の井ノ原快彦が青春時代を過ごした団地がモデル。東京最後のマンモス団地「八塩団地」で暮らす5人の高校生が、憧れの原宿へ出かけたことをきっかけにトラブルに巻き込まれたり、恋愛をしたりしながら成長していく青春コメディーだ。

実は、この映画には、同作のモデルとなった時代に大人気だった猿岩石の2人も本人役で出演していた。これはファン以外にはあまり知られていないトリビアかもしれない。

15周年を記念して2.5作目を公開。待望の3作目は2019年?

2004年には3年後を描いた『ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』が公開。さらに嵐がデビュー15周年を迎えたメモリアルイヤーの2014年には、10年ぶりに2.5作目として『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARDたぶんHAPPY』が公開された。こちらは同年8月の1ヶ月、TOKYO DOME CITY HALLのみでの限定公開だったが、発売から2日ですべてのチケットが完売。ファンからの要望が多かったこともあり、秋に札幌、福岡、大阪、名古屋でも公開されることになった。

『ピカ☆★☆ンチ』が嵐15周年を記念して製作されたこともあり、ファンの間では「次は20周年を迎える2019年に続編が製作・公開されるのでは?」という噂も出てきている。『ピカ☆★☆ンチ』の製作が発表されたとき、二宮は「いつか作る日が来るかもしれない『トリプル』の影が踏める作品になったら」と話していた。国民的アイドルとなった嵐が5人集まって映画を撮ることは容易ではないかもしれないが、期待せずにはいられない。

『ピカ☆ンチ』シリーズは、嵐メンバーの成長が見られる作品でもある。大野いわく「バカでマジな作品」である『ピカ☆ンチ』シリーズに、再び会える日が来ることを楽しみに待ちたい。

(文/河村綾香)

(更新日:2017年9月8日)

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