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「理解が追いつかない!」 菊田特務曹長の“正体”に驚きの声続出/ヤングジャンプ24号『ゴールデンカムイ』

ダ・ヴィンチNEWS

『週刊ヤングジャンプ』24号(集英社)

 2020年5月14日(木)に発売された『週刊ヤングジャンプ』24号。『ゴールデンカムイ』第240話では菊田特務曹長の“正体”が明らかになり、「理解が追いつかない!」「菊田さんのことますます好きになったわ」と大反響を巻き起こしている。

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 札幌の娼婦連続殺人現場で、有古力松と遭遇した菊田。有古は土方歳三や鶴見中尉の存在に怯えたようすだが、菊田は「じゃあ俺につけよ」「お前を信じているのは俺だけだ」と話す。さらに「『中央』は鶴見中尉に金塊を見つけさせて最後には消せと言っている」と内情を打ち明けた菊田に、有古は思わず「あんた… 中央政府のスパイか!!」と聞き返した。

 別の場所では、連続殺人事件について記者の石川啄木から報告を受ける土方と仲間の姿が。新聞社に人間の腎臓と犯罪予告が届けられたらしく、石川が疑っているのはロンドンの有名な殺人鬼ジャック・ザ・リッパーの“模倣”。しかしジャック・ザ・リッパーは5件目の事件を最後に姿を消しており、逮捕には至っていない。今回の事件は犯行予告や殺人の周期までジャック・ザ・リッパーを真似ていることから、犯人がどこかへ消えてしまう可能性があった。

 一方札幌に向けて移動中の杉元佐一たちも、とある事件が気になっていたようす。あちこちで子どもが行方不明になり、江別では3人の行方がわからないというのだ。海賊房太郎は思い当たる節があるのか、網走脱獄囚の1人で顔に刺青を入れた「上エ地圭二」による犯行を示唆。事件は一行がたどってきたルートと重なるように起きており、アシリパ(リは小文字)は「札幌で何が起きようとしているんだ?」と不安そうにつぶやいた…。

 今回明らかとなった菊田の正体に読者も驚きを隠せず、ネット上では「読んでて『マジか!』って声が出た」「菊田特務曹長、カッコいいに尽きるな…」「有古をナンパしたり正体が判明したり、今回は菊田推しにはたまらない回ですね」などのコメントが相次いだ。

 札幌ではどのような波乱が杉元たちを待ち構えているのか。予断を許さない状況が続きそうだ。

『ゴールデンカムイ』21巻(野田サトル/集英社)

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