柳沢慎吾が『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』に日本語吹替えで参戦 「あんまりやり過ぎちゃうとオットセイになっちゃう」
柳沢慎吾が『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』に日本語吹替えで参戦 「あんまりやり過ぎちゃうとオットセイになっちゃう」
10月13日公開の映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』の日本語吹き替え版に、柳沢慎吾が声の出演...

10月13日公開の映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』の日本語吹き替え版に、柳沢慎吾が声の出演をはたすことが分かった

『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』は、高度な知能を得た猿たちの反乱、人類の文明崩壊、そして猿と人類の戦争を描いたSFシリーズ『猿の惑星』の最新作。『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』、『猿の惑星:新世紀(ライジング)』に続く第3作にあたり、前2作で繰り広げられてきた地球の支配者をめぐる激動の物語が、同作でクライマックスを迎える。

柳沢が同作の日本語吹き替え版で演じるのは、シリーズに新しく登場するユーモアと知性を秘めた猿バッド・エイプ。『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』では、主人公のシーザーが、最愛の家族を殺害され、軍隊を統率する敵の冷酷非情なリーダー・大佐への復讐の旅に出る。その途中で出会うのが、バッド・エイプだ。バッド・エイプは、動物園出身で、人間の物資を盗んで生きている奇妙なチンパンジー。シーザーは、大佐の居場所を知る彼に道案内させることになる。


(C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation



シリーズを通して、プロデューサーを務めるディラン・クラークは「シーザーは暗い旅を続けているが、バッド・エイプに出会うと、シーザーがいつもやらないような行動をする。シーザーにとっての岐路となるちょうどよい時期に出会い、何度も希望の光を灯す」解説している。シーザーを演じたアンディ・サーキスも「シーザーははじめ、バッド・エイプはたまたま出会った変わり者としか思っていないが、2人の間に共通するものがあると気づき、その後は心を通わせるようになる」と、バッド・エイプについて語っている。


『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』バッド・エイプを演じる柳沢慎吾



吹替えを終えた柳沢は、オファーを受けた当時を振り返り、「ピッタリだな!って思いましたね。実家の81歳のお袋にも『今度『猿の惑星』の声優をやるんだ」って言ったら、『何役なの?』って聞かれて、『猿』って答えたら、『ピッタリじゃん、ピッタリ!観る、観る!』って言っていました」とコメント。そして、「バッド・エイプは、過去にいろいろあったんだけど、シーザーと出会って新たに勇気をもらうんです。良い役ですよね!オイシイ役なんですよ(笑)」とユーモアを交えて語っている。

また、柳沢は、吹替えについて、「人間が話しているのを聞いて、言葉を覚えたという設定なので、普通にしゃべると人間になってしまうし、やりすぎちゃうとしらじらしくなっちゃうし、凄く難しかったです。鳴き声も、難しかったですね。オッツオッツオッツオッツって、あんまりやり過ぎちゃうとオットセイになっちゃうので」と苦労を明かしつつも、「悲しい過去をシーザーに語るシーンでたっぷり間を空けて、話すんだけどあのシーンで自信が確信に変ったね(笑い)」と自信のほどをのぞかせた。さらに、「バッド・エイプが、臆病なんだけど、シーザーや友達と出会って変わっていくところも観て欲しいなと思うし、とにかくスケールが大きい作品なので、『えっ『』ていうビックリするような映像をお届けしたいと思います」とアピールした。

映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』は10月13日(金)全国ロードショー。

作品情報

映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』


監督:マット・リーヴス
出演:アンディ・サーキス、ジュディ・グリア、ウディ・ハレルソン
配給:20世紀フォックス映画
(C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

(更新日:2017年8月3日)

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