“ナスD”だけじゃない!「シルシル」ADに「ガキ使」P…番組を盛り上げた名物スタッフたち
“ナスD”だけじゃない!「シルシル」ADに「ガキ使」P…番組を盛り上げた名物スタッフたち
「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」(テレビ朝日系)の「部族アース」に出演する“ナスD”こと友寄隆英ディレクターが話題になっている。同番組でペルーに訪れ、美容に良いと聞いた果実を体中に塗りたくった結果、実は現地ではタトゥーなどに使われる果実であったため、体が真っ黒になってしまうなど、その驚きの行動力から、レポーターや芸人以上の存在感を放っている。そんなナスDのほかにも、本来裏方であるにもかかわらず、世間的に有名になってしまったスタッフは過去にも多く存在する。

「ガキ使」「めちゃイケ」など、人気長寿番組には名物スタッフが多く存在する

例えば、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)に番組開始当初から頻繁に登場していた元チーフプロデューサーの“ガースー”こと菅賢治は、名物スタッフの代表的な存在だろう。現在は番組を離れているものの、年越し定番企画「絶対に笑ってはいけない」シリーズに「ガースー黒光り科学研究所」といった“ガースー”ネタがたびたび登場するなど、ある意味、芸人以上に視聴者を笑わせにくるのがズルい。

ほかにも「ガキ使」には、元総合演出で番組の主役になることも多かった“世界のヘイポー”こと斉藤敏豪や、恒例企画「さようなら山崎邦正」で山崎とともに歌い、踊ったプロデューサーの“コム”こと小紫弘三ら、番組ファンならよく知るスタッフが多数存在している。

また、「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)の「ガリタ食堂」などに登場した明松(かがり)功プロデューサーも有名だ。筆者の家の近所には「ガリタ食堂」のステッカーが貼られている鰻屋さんがあるのだが、けっこう高級なお店にもかかわらずステッカーが貼ってあるあたり、人気番組とその名物スタッフの影響力を感じさせる。

懐かしい!「シルシルミシル」名物AD堀くんの「とってもおいしいです」

また、ちょっと懐かしいのが、2008年から2014年まで、くりぃむしちゅーがMCを担当していた「知って見て得する情報バラエティ シルシルミシル」「シルシルミシルさんデー」(ともにテレビ朝日系)にてグルメリポーターを務めていた「AD堀くん」だ。

どんなときでもやたらと「めっちゃ」を連発しつつ“棒読み”気味に語る食レポと、「とってもおいしいです」のキメゼリフ。その朴訥(ぼくとつ)すぎるにもほどがあるキャラクターで人気を集めた。2010年に雑誌「JUNON」誌上で「シルシルミシル」が特集されたときは、AD堀くんが大々的に取り上げられたほどの人気ぶりだった。

さらには、グルメガイド本『とってもおいしいです ~食べ歩きAD堀くんのご当地グルメお初店ガイド 東京編~』まで発売。本の内容紹介文には、「普段の姿など番組では見られない貴重なショットも満載!!」とあるが、絶対普段も大して変わらないだろ! と、思わずツッコミを入れたくなってしまう。

このように、ときには主役のタレントを“食ってしまう”こともある、名物スタッフの存在。現在のナスDの活躍を、かつてのAD堀くんの人気ぶりと比較してみるのも面白いのではないだろうか。

(文/ゆきかたとも)

AD堀くんの「とってもおいしいです」、懐かしいですね〜!
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(更新日:2017年8月9日)

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