【ルーミート】とにかくポテンシャルが高い「カンガルー肉」は日本マーケットに定着するか?
【ルーミート】とにかくポテンシャルが高い「カンガルー肉」は日本マーケットに定着するか?
突然ですが、『メシ通』の男性読者のみなさんに質問です。
女性が外食に何を求めるかって、ご存じですか?

突然ですが、『メシ通』の男性読者のみなさんに質問です。

女性が外食に何を求めるかって、ご存じですか?

コスパ、お店の雰囲気、メニューの豊富さ……いろいろありますけど、一番大切なのはトキメキ、そして二番目はヘルシーさです!

トキメキはともかくとして「肉女子会だ、肉にはワインだ」なんだっていいながら、焼肉だの熟成肉だのちゅうちょなく食い荒らしているじゃないか、なにがヘルシーだ!

とお思いのみなさん、女子は肉を食いながら自分たちにこう言い聞かせているんですよ。

「お肉は太らない!」って。

でも、実際に脂たっぷりのカルビはやっぱり罪悪感があります。赤身のほうがヘルシーなイメージだし、なんならラム肉のほうがより低カロリーとも言われています。けれども、さらにもっとヘルシーなお肉があるそうです。

それが……ルーミート!

これです、これ。めちゃくちゃおいしそうですよね。

しかも、この美しい盛り付け。

トキメキとヘルシーの両立です。女心にズキュン!

デートで連れて行かれたお店でこんなお料理が出てきたら「この人すごい!」となること請け合い。

もちろん、これから夏に向けてムキムキの筋肉を身につけたい男性のみなさんにも超オススメ、食べれば食べるほど痩せるとも言われているルーミートを、新宿三丁目にある刺激的な肉レストラン「パンとサーカス」で食べてきました!

そもそもルーミートとはなにかというと、カンガルーのお肉なんです。

「カンガルーなんておいしいの? そもそも食べられるの?」と疑問がたくさん。

そこで今回は、「パンとサーカス」の広報の宮下さんに、ルーミートについてばっちり教えていただきました。

カンガルーのお肉、ルーミートは、実はオーストラリアでは、とってもメジャーな食材なんですよ。オーストラリアに住んでいた友人も言っていましたが、普通のスーパーにも売っているくらいで、バーベキューの時なんかに、よく出てくるそうです。なんせオーストラリアに生息するカンガルーは6000万頭。人口2100万人に対して約三倍もいるんです。

――えっ、人口よりもカンガルーのほうが多いんですか? 一人頭3頭も食べられるって計算じゃないですか?

単純計算ではそうなりますね。まぁ、ひとりで3頭は食べられないと思いますが…….。

――あくまでも例えです! それで、そのルーミートですが、どうヘルシーなんですか?

脂肪燃焼効果はもちろん、筋肉増強効果によって、サプリメントにもなっている「共役リノール酸」の含有率がすべての食品の中No.1なんです。

――えっ、No.1ですか!? カンガルーが? 誰もが知っているカンガルーにそんなパワーがあっただなんて。お腹に袋がついてるだけじゃないんですね!

そうです。高タンパクで脂質は1パーセント未満、低カロリー、低コレステロールの健康食肉です。しかも、その脂質の40パーセントが、高血圧や心臓病、脳梗塞などの生活習慣病を予防する多価不飽和脂肪酸で構成されているんです。

――でも、日本ではまだまだマイナーですよね。

そんなことはありません。美意識の高いモデルの方が、さまざまなジャンルで活躍するアスリートの方々はアスリート食として重宝しています。

――具体的には、どういった方々ですか?

例えば、ミス・グランド・ジャパン事務局代表で、モデルの吉井絵梨子さんや、総合格闘家のシビサイ頌真選手、プロトレイルランナーの松永紘明さんなどが、愛用しています。

――なるほど、機能性にとっても優れていることはとってもよくわかりました。けど、肝心のお味のほうは……やっぱりそこが一番大切なんで……。

実際に食べてみるのが早いですよね。「パンとサーカス」ではフェア期間中は3種類のメニューで展開しています。まずは一品目、「ルーミートのタリアータ」(1,200円)です。

――わっ、めちゃくちゃオシャレ。これはトキメキます!

ルーミートの中でも特にヘルシーで柔らかい、希少なフィレ肉を使っています。そこにダイエット効果が期待できるMCTオイルやワインビネガーを使ったソースと、美肌効果やアンチエイジングが期待できるスーパーフードのゴジベリーと、食物繊維豊富なナッツを散らしました。

――わっ、柔らかいですね。あとまったく臭みがありません。ホントにさっぱりしていて、ほんのりと酸っぱいソースとの相性も抜群。ワインが飲みたくなる味です。

そう、臭みがまったくないんですよね。万人受けするお肉だと思います。ラムが苦手っていう人でも、むしろ食べられるのではないでしょうか。

――ちなみに、これまで宮下さんは、どんなお肉を食べた経験がありますか?

えっと、ありとあらゆる……シカ、イノシシ、ダチョウ、ワニ、クマ、タヌキ、アライグマ、アナグマ、ウサギ、ハト、ライチョウ、カラス……。

――そのなかでルーミートは何番目くらいに食べやすい感じですかね。

うーん、一番食べやすい部類に入るかもしれませんね! さて、お次はこちらの「キヌア衣のルーミートカツレル」(1,500円)です。

――これまたオシャレですね~。しかもキヌアってこれまた女子が好きなヤツですね。高いスーパーで売っているのを見たことがあります。

キヌアは必須アミノ酸のバランスのいい完全食品なんですよね。このお料理は味に深みのあるランプを使っています。キヌアの衣のプチプチとした食感が楽しめる一品です。

――さっきよりもかみ応えがありますね。うま味が強くって、肉を食ってるぞ! って感じがします。上に乗ったフレッシュトマトのおかげで、肉の濃厚さが際立ちます。カツって、罪悪感ハンパない食べ物ですけど、キヌア衣のおかげでそれもまったくありません!

そして3品目はこちら。「ルーミートともち麦のボロネーゼ」(1,400円)。ビタミン・ミネラルが豊富な全粒粉パスタの麺を使っていて、ボロネーゼソースには、食物繊維が豊富なもち麦も使用しています。お肉は通常のミンチに、大きめにカットしたお肉を混ぜることで食感の違いをつけています。

――どの要素をとっても、なかなか自分で、家では作れないパスタですね~。いちいち料理がステキでテンションがあがります。牛とか豚とか鶏肉しか食べたことがないっていう女性でも、こういう感じだったら挑戦してみたいって思うと思います。

はい。女性だけではなく、メタボが気になる男性や、これから夏に向けて体を引き締めたいっていう方にはぴったりのルーミートをぜひ食べに来てくださいね!

メシ通読者のみなさん、気になる女性がいたら「『パンとサーカス』にヘルシーでめちゃおいしい『ルーミート』を食べに行きませんか?」と誘ってみてはいかがでしょうか。好奇心のある女性なら「行きたい!」と即答でOKが出るはず。

「パンとサーカス」の個性的な店内や、変わったメニューの数々、ヘルシーなルーミートのお料理に女性のテンションがあがることも間違いありません!

以上、誰かにデートに誘って欲しいタケダキョウコでした。

お店情報

パンとサーカス

住所: 東京都新宿区新宿3-3-7 三慶ビル4F
電話:03-6457-8532
営業時間:月曜日〜木曜日 17:00~翌3:00(LO 翌2:00)、金曜日・土曜日 17:00~翌5:00(LO 翌4:00)、日曜日 17:00~24:00(LO 23:00)
定休日:無休
・好評につきフェア期間延長を 7/31(月曜日)まで延長します。
・1日3組限定でルーミートタリアータ無料! 「『メシ通』を見た」で予約してください。

miyashitakikaku.com

※この記事は2017年7月の情報です。
※金額はすべて税込です。

書いた人:タケダキョウコ

タケダキョウコ。東京生まれ。男性誌を中心に活動するフリーライター。夫と息子と犬と一緒に都内に住んでます。辛いものも甘いものも家メシも外食も大好き。趣味は塊肉を捌くこと。

(更新日:2017年7月17日)

Series シリーズ

Ranking/人気の記事(グルメ)

Pick up ピックアップ

人気キーワード

Category カテゴリー

HOME