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東出昌大「不倫男」役で村上春樹原作の映画を降板していた

SmartFLASH

2018年5月、カンヌ国際映画祭に登場した東出と唐田

 

 国民的女優を見事射止めて築き上げた「よき夫、よきパパ」のイメージが瓦解して、はや1カ月半。不倫報道以降、俳優・東出昌大(32)を取り巻く状況は、いまだ好転の兆しが見えないままだ。

 

「打ち切りとなったCMの違約金をどこまで払うか、事務所は弁護士を立てて協議中。本人が、億単位の負債を抱えるのは避けられない。

 

 

 また、彼を積極的に起用するテレビ局や映画会社はなく、とくに、現在出演中のドラマ『ケイジとケンジ』を放送しているテレビ朝日での番組出演は、当分厳しいだろう」(芸能関係者)

 

 多方面で不倫の余波が収まらず、一条の光も射さない “無間地獄” を彷徨いつづける東出だが、ここへきて新たな「降板劇」が発覚した。

 

「製作発表はまだですが、じつは村上春樹の短編小説を原作とした映画の撮影が、この春に予定されているんです。その作品には、東出さんが重要な役柄で出演するはずでしたが、今回の騒動で降板となりました。なんと、“不倫する男” の役だったというんです」(映画製作会社関係者)

 

 この映画の製作会社は、2018年公開の映画『寝ても覚めても』と同じ会社。言うまでもなく同作は、東出が不倫相手の女優・唐田えりか(22)と共演した、因縁の映画である。

 

「前作に続いて、東出さんをキャスティングしていたところに、『週刊文春』の報道が出たんです。さすがに『まずい』となって、製作サイドが東出さんの出演を、“なかったこと” にしたようです」(同前)

 

 東出は、どんな “不倫男” を演じる予定だったのか。

 

「小説は、女優である妻と10年前に死に別れた俳優の視点で展開します。作中、主人公の妻と不倫していたひとりとして、若い俳優の男が登場するんですが、この男は妻子と別居していて、近々離婚するという設定。

 

 長身で二枚目だが、特段演技がうまいわけではない――。驚くほど、いまの東出さんを彷彿とさせる役なんです」(同前)

 

 なんとも皮肉な偶然――。

 

 降板劇について、所属事務所と製作会社は揃って、「そのような事実はございません」と、キャスティングの事実を否定したが……。事情を知る別の映画関係者からは、こんな証言も。

 

「東出さんの出演が決まっていたのは事実ですが、正式に発表する前だったということで、『“降板” にはあたらない』というのが製作サイドの言い分なんでしょう。

 

 しかし、東京近郊でのロケが予定されていて、エキストラも手配済みだったにもかかわらず、撮影がまだおこなわれていないことが、代役などの調整で現場が混乱している証拠。

 

 最も懸念されるのが、原作の映像化権の有効期限です。一定期間内に撮影をおこなわないと、権利が切れてしまう契約なんです」

 

 まさに関係者一同、とんだとばっちりだ。当の東出本人の近況はというと……。

 

「相変わらず週刊誌に追いかけ回されており、都内のホテルを転々としている。仕事の行き来以外は、ひきこもっているそうだ。騒動前と比べ、かなり痩せてしまった。

 

 本人は家庭に戻りたいが、妻の杏の怒りは収まらず、許してもらえない状況が続いている」(芸能事務所関係者)

 

 一方、杏は女性の同情を集めており、CM出演オファーも複数きているなど、経済的にも自立できるため、よけいに東出の立場はない。“夫役” の降板も近いか。

 

写真・ロイター/アフロ

 

(週刊FLASH 2020年3月24日号)

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