1月19日放送の『相葉マナブ』(テレビ朝日系)で相葉雅紀(37)はSnow Manと共演。レギュラー出演する渡部建(47)から「嵐は苦しい時期をどう乗り越えたか?」という問いにこう答えていた。
「やっぱりいちばん近くにいるのはメンバーだから、メンバーとめちゃくちゃ話し合ってきた。傷もなめ合うし」
嵐の場合、何か問題が起きても、その当人を責めることは一度もなかった。いつも連帯責任で「俺らがダメなんだ」と人のせいにしなかったという。
広告の後にも続きます
「もうね、それ(メンバー)しかないの、頼れるものが。支えられるものが。で、もめない。で、成功するまで頑張るだね。そうすれば失敗じゃないっていう」