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西武 浅村栄斗・“大人の打撃”で好調キープ

週刊ベースボールONLINE


 球団のシンボル・背番号『3』の継承、新主将就任の責任感から、「今年はエグい数字を残す」と開幕前に堂々と宣言していた浅村栄斗。自らにプレッシャーをかけて挑む中、ここまで圧倒的な存在感を示し続けている。

 開幕戦から本塁打を含む4安打で勝利に貢献すると、4月12日の楽天戦(Koboパーク宮城)では、自身初となる1試合5安打を記録。その後、さらに4度の猛打賞、5月18日現在8試合連続安打中と好調をキープしており、リーグ3位の打率.344。さらにクリーンアップを組む四番・中村と熾烈な打点王争いも繰り広げてトップに君臨している。

 今季とは真逆に、昨季は4月に打率.175まで落ち込む大不振に陥った。だが、その後、「スランプを脱出する方法を何個か自分の中で見つけた」ことで、5月に復調し、最終的に打率.309へ。今季は「去年の経験を糧にできている」ことが大きい。また、以前は1打席目に安打が出ると、勢いに乗って続けて安打が出ている傾向があったが、「もう気分ではやりたくないですね。1本出てからも、雑にならないように。とにかく、1打席、1打席と区切ってやっているので、常に集中できている」。地に足着いた“大人の打撃”を身につけたことが、ここまで大きな調子の波がなく、コンスタントに成績を残せている一番の要因だ。

「優勝と、すべての数字でキャリアハイ」を誓う、頼もしきリーダーが、これからも力強くチームをけん引していく。

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